続きです。
更にアナルに力が入るのを感じましたが…勢い良く指を引き抜きました。
まだ直腸洗浄前ですからね…当然『黄金塊』が指にこびりついてました。俺は抜いたばかりの指をキヨの鼻先に持っていくと…『スッ、スゥ~』と『黄金塊』から発する臭いを嗅ぎ始めました。
驚いたコトに…指を舐めようとするキヨ。キス出来なくなると思い、止めましたが(笑)。
『自分ばかり感じてないでさ、』とティッシュで指を拭きベッドへ横たわりました。キヨは…妖しくバスローブを矧いでベッドへ上がってきました。勃起した愚息を『ドリルフェラ』って言うんですか?顔を捻りながら、ゆっくりとディープスロート…。スカトロ経験してるキヨです。確信して俺は自分でアナルを広げる姿勢をとりました。
するとキヨは…舌先でチロチロと亀頭~裏筋~蟻の途渡を愛撫し…とうとうアナルを舐め回し始めました。どこで覚えたの?って思うくらいのテクニックです。舌先でアナルの皺を押し広げるように舐めたかと思うと…舌先をすぼめてアナルの中へと押し込んできます。これには溜まらず声を出してしまいました。これに気を良くしたキヨは、高速で舌先を動かしてアナルを舐め回し、右手で愚息を扱きます。『キヨッダメだ、出る』
射精前の愚息の膨張を察したキヨは『いただきます』とばかりに愚息に吸い付きました。キヨの頭を抑えつけて…キヨの口内にぶちまけると…風俗嬢顔負けの口技で、一滴残らずザーメンを絞り取りました。余韻に浸っている俺の目に飛び込んできた光景…正座をして口を開ける旦那さんに、キヨが優しく口移しでザーメンを与えてる姿でした。(これも凄い光景ですよね(笑))
時間を見るとかなり良い時間です。シャワーを浴びて就寝するコトにしました。俺とキヨはベッドで…旦那さんは床で。(こうされると嬉しいそうです。)
続きます。
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