続きです。
恥ずかしがるキヨを、立たせると…ソファーの前のテーブルに手を着かせました。『ホラ、両脚を開いて』とピシッとお尻を打つと、『んッ』と素直に広げます。俺は両手でお尻を鷲掴みにし、限界まで広げました。歪に歪むアナルの皺を堪能していると、キヨはお尻をくねりだします。『ここも感じるの?』と右手の人差し指でアナルを刺激すると『…うん…あ、はぃ』とマゾ妻らしい返事が。
『ふ~ん』とゆっくりアナルに指を入れていく俺。『ハッ、ハァ…』と熱い吐息を漏らすキヨ。
ピストンしようと、指を抜こうにもアナルが吸い付くように離れない。ふと気付くと、マン汁が溢れ出してます。すると…『ブビッ、ブビビビ…』DVDから流れる凄い音に、三人とも動きが止まりました。画面のキヨは…風呂場で両脚を広げ…強制排泄の最中でした。『アッいやぁ~』と身体を小刻みに痙攣させてます。
『凄いね…こんなコトして感じてるんだ(笑)変態なんだね』と言うと…『…そぅ…変態…変態…』と、また譫言のように言い始めました。
『こりゃ本物だ』とキヨにマンズリを命ずると、グチュグチュとオマンコをかき混ぜながら『もっと…言って…酷いコト…感じるの』と。
鏡に映るキヨの顔…何で形容したら良いか…目は虚ろで、鼻の穴は広がり…口からは涎を垂らしてる…とても人様に見せられる顔じゃありませんでした。
そんなキヨの顔を鏡越しに見ながら、アナルに入った指を鍵状に曲げて捻り上げると…『ぁお…ぉぉお~』と女性らしからぬ声を発しました。 続きます
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