続きです。
約束に反して中出しちゃった俺…(しまった)と思うも、どうにも止まらず。。。でも、久々に満足感に浸れる射精でした。気不味い気持ちで愚息を抜いて『スイマセン、あんまり気持ち良かったんで』と、グッタリと横たわるキヨと、チンポを握り締めたままの旦那さんにお詫びしました。『…いいの…』キヨは溜め息混じりにそう言うと…ザーメンの残り汁が垂れる俺の愚息をくわえ始めました。すると旦那さん、キヨから溢れ出る俺のザーメンをジュルジュルと吸い始めました。
流石にココまでの約束はしてなかったんですが、もぅ勃たないであろう、小さなチンポを扱きながら…舌奉仕を暫く続けてました。
そんな旦那さんを余所に、キヨは…俺の胸に顔を寄せて、俺はキヨの頭を撫で…まるで、あの頃に戻ったような感じでした。ただ、あの頃と違うのは…キヨは大きく両脚を広げ、旦那さんに後始末をさせてる…。凄い光景ですよね(笑)
一回戦が終わった俺とキヨは、その後一緒にシャワーを浴びました。俺達が上がると、旦那さんがシャワーを…。
バスローブを羽織り、ソファーで寛いでいると、下半身をタオルで隠しながら旦那さんが戻ってきました。三人でお酒を嗜んでると、キヨが『あのね…実は私達、昔付き合ってたの…逢った時、ビックリしちゃった』とカミングアウトしちゃいました。『そうなんですか?』と旦那さん。『いや、俺も最初は似てるなぁ~って思ったんですが』とキヨを見ると『ねッ?』と俺の口元を見つめながら顔を近付けてきます。『うん』とキヨにキスに応じる俺…。
旦那さんは、いつも以上に燃えているキヨを見て、納得したようでした。
そして、旦那さんは予め用意していた『夫婦の営み(勿論、他人棒つき)』のDVDをセットしました。俺とキヨは、お互いのアソコを弄りながら…旦那さんは独りでシコリながら鑑賞会が始まりました。
キヨは、『この人は嫌だった』とか『この人は自分勝手だった』とか漏らし始めました。それでも旦那さんは満足だったみたいで、勢い良く射精してましたが(笑) …と、ある人の場面でアナルを弄ばれてるシーンが。『おっ?な~に、アナルでも感じるんだ?』とキヨを見ると、キヨは恥ずかしそうに俺の腕にしがみついてきました。
続きます。
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