メルアド変更してたの忘れてました(笑)
続きです。
マゾ妻キヨのアソコからポタポタと滴り落ちるマン汁…。
『○○君の…マゾ妻に…なる…』と自ら腰を落とすキヨ。
インサートされた愚息は、キヨの中でフル勃起。すかさずキヨが『ァアア~ッイィ~ッ』と物凄い喘ぎ声を発すると、夢中で腰を上下に振り始めました。
『(こりゃ凄い)』初めて見る元カノの乱れっぷりに、数分と保たないと判断し、騎乗位~対面座位~正常位と体位を次々と移してから愚息を抜きました。『イヤァ~、もっと~』と、両手でオマンコを広げるキヨ。
俺はキヨを四つん這いにさせて…『キヨは…もぅ、俺のマゾ妻なんだから、これからは○○君じゃなくて、アナタって呼んでよ』キヨは大きく頷き『アナタ…入れて』とお尻を突き出しました。
付き合ってた頃…結婚願望が強かった俺が、夢にまで見た『台詞』でした。
キヨのお尻を掴み、いきり立った愚息をぶち込むと…大きく溜め息をついて身体を仰け反るキヨ。
背面座位に変わり、オナ中の旦那さんに見せつけると…『ぁあ』と口を半開きにして、俺とキヨの結合部に近付いてきました。まだ射精もしてないのに…キヨのマン汁は粘りのある白濁色に変わりグチュグチュと厭らしい音を立ててました。
『元旦那さん、俺達夫婦に祝福のキスをして下さい』俺が言うと、旦那さんは口を大きく開けて舌を突き出しました。
俺はピストンを止めると、旦那さんの舌が俺達の結合部を這
い始めました。そして…キヨのクリへ。
キヨは両手で旦那さんの頭を掴んで引き寄せてました。
『アァァ~、イッ、イッグぅぅう~~…』と大きくビクンッと数回痙攣して果ててしまったキヨ。
続いて旦那さんも『アッ、アッ』と情けない声を上げて射精。最後に俺…約束では膣外だったんですが…キヨが乗ってた為、中に出してしまいました。 続きます。
※元投稿はこちら >>