続きです。
俺は、キヨを後ろから突きながら、ベッドへと進みます。旦那さんは、入り口に無造作に脱ぎ捨ててある俺達の下着を両手に抱えて着いてきました。キヨの両手がベッドに着いたと同時に…愚息を抜き、キヨの頭を抑えて股関へと導きました。キヨは、ベッドに腰掛けて、マン汁塗れの愚息を…コレまた見事なディープスロートで吸い付いてきます。最初、俺は両手を腰に当て『仁王立』してたんですが…キヨは…。
俺の両手を、自分の頭に持っていきました。(へぇ~。)久々に再開した元カノは、恐らく大勢の♂に突かれて、立派な『マゾ妻』に成長したようでした。(では…遠慮なく)とばかり、キヨの喉奥へと愚息をぶち込みました。
咽せ返っても容赦なく頭を抑えてましたが、限界なのか『んぐぉえッ』っと大量の涎を垂らしながら愚息を吐き出しました。…が…、落ち着くと、涎塗れの愚息を再びくわえ始めました。旦那さん…鼻息を荒くしてガン視状態。立派なマゾ妻に成長したキヨが、堪らなく愛おしくなり、キヨの頭を撫でました。キヨは上目使いで俺を見つめ、スクッと立ち上がり、ディープキスをせがみます。俺はそれに応えず、キヨの両肩を抑えてベッドに腰掛けさせると、更にベッドの奥へとキヨを押し込みました。キヨは…理解したのか、自分からベッドの奥へと向かい、両脚をM字に開きました。俺は…これにも応えず、キヨの隣に仰向けに寝転びました。 続きます。
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