だんだんと興奮してきた僕は下着の横から指を入れ、陰毛をかき分け、割れ目とクリトリスをなぞりました。最初は嫌がりましたが、ミキの割れ目が潤ってくるにしたがいミキの抵抗も弱まり、僕は指を入れようと試みたところ、ミキは入れやすいように足を少しひろげながらも、膝の上に置いたバッグでまわりに気づかれないようにしていました。
その内だんだんとミキも興奮してきたのか、顔が紅潮し、息も荒くなり、必死に声を出さないように我慢していました。
すると電車はミキが降りる駅に着き、僕の降りる駅はまだ先でしたが、一緒に電車から降り、駅の身障者用のトイレに二人駆け込みました。
中で僕はズボンとボクサーブリーフをおろすと、ミキは僕のペニスを口に含みフェラを始めました。ジュボジュボと音を出しながらのミキのフェラは気持ちよく、その時年下の旦那に軽く嫉妬してしまいました。7年ぶりにミキの口の中に出し、ミキは僕の精子を飲み干しました。
その後キスをしたり洋服とブラをずらして胸を出して僕はミキの乳首の感触を楽しみ、ミキは僕のいったばかりのペニスをいじりながら抱きあったりとしましたが、時間がなくなり、さらに二人とも身障者用とはいえ狭いトイレの中なので汗でびっしょりとなり、
そこで別れることしました。最後にホームでキスをして、僕は電車に乗り、ミキは駅の階段を降りて行きました。
ミキに挿入出来なかったのは残念でしたが、夕方ミキにメールしたところ、今度さお互い中間地点の水戸で会う約束をしましたので、今から再びミキに会えるのが楽しみです。
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