「家じゃまずいから、外に行こう」と言われ、一緒に車に乗って、お母さん行きつけのラブホへ。
部屋に入るなり、欲求不満だったお母さんから濃厚なキス。そして、自分から私の手をとり、でかいおっぱいを揉むようにせがんできました。
とりあえず、シャワーを浴びることになったのだが、もうお母さんの欲求不満は止まらず、軽く洗うといきなりフェラ。チ○ポがギンギンになったところで、尻を突き出してきて「入れて」とせがむので、まずは1回目。
ベッドに移動し、今度はお母さんのポッチャリボディを舐め回すと、「もっともっと!」と喘ぎ通し、マ○コがベチョベチョに。するとお母さんがまた「入れて」とせがんできたが、2回目であのユルユルマ○コでは、イケないと感じていたので、「ア○ルに入れていいですか?」と聞くと、あっさりOK。
2回目はア○ルに中出し。
この日はこれで終了だったが、その後も隙があればお母さんは私のチ○ポを触ってきて、「明日の昼間は何してるの?」と聞いてくるようになりました。
正直、1回ヤって満足していたので、あまり乗り気ではないのですが、取材先なので、期限が悪くなると面倒なので、ほどほどに交わって期限をとっています。
今後は、回数を減らしていって、娘ともっと交わりたいなぁ…
かなりおいしい職業です。
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