先ほどカラオケボックスで、ユルマンに散々腰を振り続けてましたので、また30分以上もするとさすがに疲れるな~…と思い、僕が1番イキやすいバックでやってやろうと、体勢を変えるように人妻さんに促しました。
人妻さんは、イッた後だったので、グッタリとしながらも応じてくれ、おしりを突き出してくれました。そして、チ○コを差し込むと、
あ~ぁん♪
と、吐息をもらしました。すると、人妻さんの携帯が鳴った。人妻さんは慌て、携帯を探した。液晶を確認すると、携帯を置いた。
出なくてイイの?
と聞くと、
後でかける…
と、電話は鳴りやみ、おしりを掴み、激しくピストンしました。さすがに1番イキやすい体位の為、先ほどのように長い時間、腰を振り続けることはなかったですが、それでも10分以上は動いていたように思います。
その間にも、また人妻さんはイッちゃってました。こっちは、まだ1回しかイッてないのにな…なんて思いながら。
そうこうしてる内に、イキたくなり、
イッてもイイ!?
と聞くと、
イイよ~♪イッて~!!
と。
このまま中出ししてイイ!?
って、先ほども中出ししてるんですが~…と思いながら聞いてみると、
赤ちゃんできちゃう~!?
とまた言う。
さっきも出したじゃん!イイでしょ!?
と、お構いなしに出してやろ~とスパート!
イヤ~!
言ったが、
じゃ、止めようか?
と、止まって聞くと、目をトロんとさせ、
ダメ~。。。
と首を降る。ピストンを再開し、
じゃ、中出しでイイでしょ!?
と再度確認すると、返事をせず喘ぎ声をあげていたので、OKだろうと解釈し、フィニッシュへ♪
イクよ~!
と言うと、
イイ~!!!!
と声をあげながら、体を失神させ、僕は孕め~と思いながら、マ○コの奥に精子を発射させた。
2回目だったが、かなりの量が出たのではないかと思うほど、チ○コはビクビクとしていた。
スッと抜くと、白い液体が…
何か出てるよ~♪
と言うと、
イヤ~♪
と言う。指ですくい取り口まで持っていくと、美味しそうにシャブリ、飲み込んでしまった。
マ○コを、ティッシュで拭いてあげると、そこからは早かった。
ふたりでさっと服を着て、帰り支度をすませた。
服を着てから、少し話ながら余韻を楽しんでいるど、
何か出てきた~…
と。
たくさん出ちゃったと思うから。ゴメン。。。
と言い、キスをした。ディープなキスをしてると、何かを思い出したかのように離れ、携帯を探した。さっきの着信か…と思い、後ろから抱いていた。
携帯を開き、時間を確認すると、さっきの電話にかけ直そうとし、口に指をあて、
し~ぃよ!ねっ♪
とニコッと笑い、電話をかけ始めた。その間も後ろから抱きつき、服の上からオッパイを揉んでいた。
長くなったので、続きはまた今度!
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