ゆっくりベッドに手をつき、自ら腰を動かしだしました。
「大丈夫?痛くない?」
「大丈夫、痛くないけどローションと違って滑りが悪いから…」
そう言いながらも、上下に動かせてます。
愛液を塗りたくったア〇ルは、粘膜と粘膜をピッタリと引っ付ける感じで、抵抗もあり、自然と麻美の腰のグラインドも激しくなりました。
「ガァ~凄いっ!凄い~!」
と喘ぎながら、両手を私の膝の上に置き直し、天井を見ながらグラインドを続けます。
「ちょっと抜いてもいい?出そう!出そう~」
そう言うと、腰を上げ、チ〇ポが抜けた瞬間…
『シャー~~~ッ!』
と潮を吹きました。
角度が角度だったため、私の首まで飛んできました。
まさに『放尿』です…全くアンモニア臭のない放尿です…
「ごめんなさい、ごめんなさい」
と言いながら再びチ〇ポをア〇ルに入れ、私の身体にかかった「潮」を、舐められる範囲舐め続け、腰は上下に動かし続けます。
私も我慢できなくなり、麻美の動きに合わせて上下に動かし…
イキました
しばらく二人共動きを止め、余韻に浸ってました。
「麻美のア〇ルでイッたチ〇ポ、綺麗にしてみせて。できる?」
と、優しく言ってやると…
「はい…」
と返事をし、少し黄土色に変色したスペルマを纏ったチ〇ポに顔を近づけ、くわえ始めました。
これで私の中での「調教完了」です。
きんたさん、その他御覧いただいたみなさん、長い間お付き合いくださりありがとうございました。
多少なりとも参考になれば幸いです。
(エ~こんなもんか~)
と思われる方もいらっしゃるでしょうが、現在進行形だということも合わせてご了承ください。
※ア〇ル挿入時にはゴムの装着をおすすめします。
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