最近の麻美はとにかくすぐに濡れる女になりました。
電話で私の声を聞いただけで…
手を繋いだだけで…
濡れるようになり…
四つん這いでフェラしてる時など、内ももが愛液でベトベトになるほどです。
これまでのア〇ルプレーはローションが必須アイテムですが、麻美のラブジュースを使わない手はありません。
スタートはフェラから…竿も玉もキレイにさせます。
3分もすると、「あ~垂れてきた…」と言います。
乳首を強めに摘まんでやると、さらに溢れだします。
「くわえたまま、ヌルヌルをア〇ルに塗り込んでみて」
優しく言ってやると、黙って従いました。
しばらくしゃぶらせながら様子を見ていると、ア〇ルに塗り込みながら勝手に感じてます。
「自分でするのがいいなら、俺のは要らないね?」
と強い口調で言ってやりました。
「いや、ごめんなさい。要ります。」
「要るなら、自分で跨がってア〇ルに入れてみ!もう入るでしょ?」
「はい」
麻美はゆっくりと跨がり、チ〇ポをア〇ルにあてがい、自ら腰を下ろそうとしますが…
括約筋の力の抜き方がわからないのか、緊張からなのか、ローションじゃないからなのか、うまく入れることができません。
仕方なく下から突き上げてやりました。
「グゥーッ!ガァー!」
いつもと違う喘ぎ声をあげ、動きが止まりました。
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