ビデオカメラ越しの中出しを目撃した一郎君は、興奮気味に、
「大丈夫なんですか?中出しして…いつもなんですか?」
と小声で聞いてきます。
「麻美は中出しが好きだから、大丈夫だと思うよ。」
「エ~!そのレベルで躊躇なく中出しですか~!興奮しますね~」
そんな会話の中、股間の大量ティッシュを手でおさえながら、
「まだ出てくる~」
と言いながら困った顔をしてます。
しばらく休憩した後、一郎君が麻美に質問しました。
「麻美さんは、オ〇コとア〇ルどっちがいいんですか?」
「感じ方が違うから、どっちとは言えない」
ありきたりの答えに、私は…
「今日で両方同時が良くなったんじゃない?」
「あれは凄すぎる!良いのかどうかわからなくなるくらい凄い!」
それから数ヶ月はア〇ルのみのHを通しました。
以前にも書いたように、拡張したア〇ルには興味はないので、週1でのH、ア〇ルのみでした。
はじめの頃は「前にも…」などと懇願してましたが、無視し続けました。
その間も、2回に1回は浣腸プレー、そしてその排泄のみを不特定多数の男達に観られるという屈辱を与えてやりました。
本人曰く
「オナニーを見られる方がまだいい…」
約2年前まで、高飛車でイタ~い女だった麻美は一般的な女性以上の屈辱だったに違いないのです。
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