「〇×▲□…!!!」
と慌てたのは実は俺(笑)
「ゴメン!」
と言いながらタオルを投げる様に渡して躓き、湯舟にひっくり返った。
慌てて立ち上がろうとすると右腕を掴まれ起こされた。
「大丈夫!?」
美香が驚いた顔で見ていた。
「いや!ゴメン…悪ぃ、取れると思わなくて慌てた…」
右腕はしっかり掴まれたままで美香の胸が当たっていた。
見ればまだ裸だった。
「見えてる見えてる!」
と慌てたが俺の愚息も反応した。
白い肌と大きく張りがあるバスト。
スタイルはグラマーに感じた。
後ろを向いて再び湯舟に沈むと取りあえずタオル巻いてと伝えた。
「ニャハハハ!あたしも酔ってるから大丈夫!もう邪魔だから良いよ」
そんな調子で結局お互いタオル無しになった。
「あたしでも女だと思うんだ?」
「ま~…あんま意識しないけど、さすがに裸はね~」
とチラチラと見てしまう。
「熱いね…上がる?」
お互いかなり近付いていた。
熱いと感じる程にほてった美香を抱きたくなって来た。
とうとう我慢出来なくなり、俺は美香に抱き着いてしまったが、美香も背中に手を回して来た。
お互い唇を求め合い、俺は美香の足の間に体を潜り込ませた。
完全に勃った愚息に美香の下の毛がザラザラと当たった。
「ゴメン…俺我慢出来ないかも…」
かも、とは言ったが我慢出来る所は過ぎていた。
美香も頷くと再び求め合った。
「アッ…ウゥン…あっ、そこ…ウゥッ…」
美香を湯舟にある岩に寝かせ、黒々とした毛の中にあるアソコを口で愛撫していた。
蜜が溢れこぼれ落ちている。
中指を差し込むと奥までスルっと飲み込み美香は体をビクッと震わせた。
「アァン…ダメ…中は感じすぎるから…」
俺は止めずに中を掻き回し、クリを舌で刺激した。
「ヒッ…と・止めて止めて…声が我慢出来ない…」
美香が自分の指を噛みながら声を堪えた。
「ダメ!我慢して、じゃないと聞こえるから」
俺は美香に声を我慢するように囁くと左手で右の乳房を意地悪くまさぐった。
「も…もう逝っちゃうかも…」
さらに早くアソコを刺激し、抵抗する美香を逝かせる事に集中した。
足を閉じようとした瞬間に乳首を強くつまみ、中指を奥でクチャクチャと動かすとブルブルッと美香は体を痙攣させた。
「…ッッッ逝く…ウゥッッ!アッ…アァッ…」
ビクンビクン…何回か痙攣して果てた。
「ハァ…ハァ…もう!恥ずかしい…指で逝かされた…」
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