彼女と 立ち話してると 何か探しに行った子供達が 少し離れた所から
「母さ~ん まだ~ぁ!」
と叫んでる!
「ハイハイ 今行くわよ~…雅樹さん 番号 前と変わってない?」
「あぁ…変わってない!」
買い物を済ませ家に帰り 適当に夕飯を済ませ風呂に入り テレビを見てると!携帯が鳴った!…
立ち話で 実家で独り身暮らしなのを話したから!
「積もる話も有るし ちょっと遊びに行っても 良い?…明日 休みでしょ!!」
「子供達は大丈夫なのかい?」
「大丈夫ょ~♪いつも ほったらかしだから♪」
「なら…良いよ!」
30分し無い内に 玄関チャイムが!
何故かドキドキしながら 玄関を開けると!
「これ夕食に作ったんだけど 良かったらど~ぞ!」
居間のソファーに案内し、酒の支度をして まず乾杯!
当たり障りの無い話しをして 心地よく酔った頃、彼女が写真を取り出し
「これ…ど~思う?…」
「ど~思うって 何が?」
写真を見てみると 彼女の家族5人が写ってる物でした!
「この子達よぉ!…雅樹さんに似てない?」
良く見たが 俺にも旦那にも!似てる様な似て無い様な?…彼女のDNAは完璧だとは思った!
「母親似ってのは確かだね!…DNA鑑定すればハッキリするけど!鑑定…したい…の?」
「鑑定なんて ど~でも良いのよ♪ 旦那のは出来無い訳が有ったのよ♪」
「ワケ~?…」
「何でも無い何でも無い…昔の事よ♪ 昔って言ったら 雅樹さん 本当 凄かった物ね♪ 私が お腹が大きいのに お構いなしなんだもん♪今も そ~かしら♪ 私なんか デブデブなオバチャンに成っちゃって 女も終わりね…!
そう言われると
…そうだね!…
とは 絶対言え無い詰め将棋!
「そんな事無いよ…」
詰められたけど 意外にポチャ熟が好みな俺、更に昔し ハメ捲った仲!
満々で来た彼女!満々で迎えた俺! 焼けボックリに火が着くのは 瞬時でした!
そして 彼女の中に射精 した時でした!
「アッ!…中出しちゃったけど…大丈夫?…」
「又 妊娠するのも…悪くないかな~♪」
「エ~ェッ!…」
「大丈夫ょ♪ 出来無いから♪」
旦那が不在の時は 夜来て明け方帰る通い妻!
四十路の彼女!
相性の良いセフレです!
※元投稿はこちら >>