その後2週間、僕の方の精神的なショックで大福ババアの店には行ってませ
ん。いくら近くてもできるだけコンビニは別のところまで自転車で行ってま
す。ババアと最後にあったのはこの日曜日の午後のことで、やはりアパート
の近くの路上でした。
「おかげでまだヒリヒリしてるわよ。」ニヤニヤとした表情で肘で押されま
した。僕はただ謝るだけで、
「また硬いのでお願いしたいよ。」と言い残して別れました。
また・・・この言葉に正直期待感もほんの少しありますが、できるだけ避け
たいです。それよりも長女のキョウカさんと言わないまでも、できれば同世
代の女性とあんなことができたらと思う毎日です。でもババアのおかげでど
の女性もセクシーに見えてしまいます。週一バイトの家庭教師先のお母さん
も密かにオナニーのおかずになりました。
その日にババアの旦那さんにも偶然会いました。気が退けるというよりも依
然とは違って他人と思えないおじさんです。
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