何も無かったように席に戻る前に鏡を見て、軽く付いた彼女の薄いピンク系のルージュを葺いて落した。
席に着いたが、自分でも分かる程、かなり動揺していた…。
すかさず会長が私の所にやってきて、耳元で…彼女と一緒だった?
俺でもまだ軽く太腿を触るのがやっとなんだ…なかなか硬くて隙がないんだ…
そろそろお開きだから、帰る方向が同じだからタクシーで…
ラッキーな事に副会長と私が後席に。会長は気を使ってくれ助手席に座ってくれた。
割烹から一番近い会長が降りる…お疲れ様…最近物騒だから副会長を無事に自宅に送る様に言われた。
わかりました。お疲れ様です。
彼女を送りに行く車内の中、彼女から今、旦那にメールしたからまだ時間がある…少しつきあって…
と校区より少し離れたコンビニに二人で降りた。
彼女がコンビニで缶ビールとスナック菓子を買い。
暫らく歩き、彼女が指を差した場所は…ラブホテル…。
副会長…マジかよ…。財布の中身を気にしつつ、胸の鼓動は高まり…股間からは先ほどの行為でトランクスと物が引っ付きながらもまたまた透明な液が…
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