俺が5時20分に仕事が終わり駐車場に行くと、俺の車の隣に見た事のある
車が止まっていた、そう 弘子さんの車だ。
俺は自分の車を駐車場に置いたまま弘子さんの車に乗って、はなさき公園へ
行く事にした。
6時にしてはまだまだ明るいので、仕事帰りの人やお腹の出たオジサン・オ
バサン達が少しこじゃれたジャージを着て首にタオルを巻いて軽めのジョギ
ングをしていたので、車を駐車場に停めずに外側の農道脇に停める様に言っ
た。
弘子さんの車は1BOXカーなので、全部の窓のカーテンを引き2人で後部
座席に移った。
弘子さんは、今日も時間が無いからっと言うと、俺を寝転がしズボンのチャ
ックを開けて勃起したチンコを優しく掴むとぺロッと舐め、スルッと飲み込
むと舌を左右に動かし亀頭をベロベロ刺激した。
俺はチンコを刺激されると堪らずに片手で頭を押さえ、もう片方の手で弘子
さんのボタンを外し、ブラとオッパイの間に手を入れて乳首を弄くったり乳
房を鷲掴みにし痛いくらい思い切り揉んだ。
弘子さんも思い切り揉まれたので、う~ん、いたぁ~ぃと言いながらも、こ
の前まで下手だったフェラを続けていた。
そんな弘子さん何回もしてるうちに、それなりにフェラが上手になってカリ
首を一定方向に舐めあげたり、玉を2個とも口に含んで舌で転がしたり吸っ
たりと自分なりに工夫して俺が感じそうな事をしてくれたので、俺もアッと
云う間に口の中に勢い良く射精してしまった。
俺ばかり気持ち良くなったしまったので、お返しにこれでもかって程クンニ
をしてあげたかったけど生理中なのでそれも出来ず、仕方なく指でクリトリ
スだけ集中的に弄ってやったら腰を激しく上下させ足がピーンと攣った様に
なって逝ってしまった。
お互いに一度逝ったので、ジュースを飲んだりタバコを吸ったりしながら椅
子にビニールシート敷きその上にロングサイズのバスタオル敷いた、その後
にリクライニングの椅子を戻して最後部の椅子に腰掛けて俺が弘子さんを抱
っこする形で挿入し突きまくった。
俺は後ろに倒れそうになる弘子さんを抱きかかえ、大きなオッパイに吸い付
き親指くらいありそうな乳首を甘噛きしながら、またしても生で射精してし
まった。
云うまでも無く、生理中の弘子さんとSEXしたのでタオルと俺のチンコは
血だらけだった。
今日の弘子さんは今まで以上に激しく求めて来たのには驚いた、なんか俺が
Hに対して純で無知だった弘子さんに火を点けてしまった感じがするのと、
この先どうなって行くのかと思うと怖い気もするが、それよりも純な弘子さ
んがどれだけ乱れるのか楽しみな気もする。
明後日はレッスンの日なので、どんな顔をして踊ればいいのか・・・。
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