迷う彼女を「話だけでも」と誘い、結局は押しの一手でホテルへ行きました。
部屋へ入り世間話などしていましたが、エッチのことで落ち着かず、はやる気持ちを抑えるため、スカートから伸びた脚を横目で見ながら、タバコをプカプカ吸ったが、どうにも我慢できませんでした。
やはり、一度知った人妻の生身は忘れられない。ベッドへ移動し、横になって抱き合いながら慎重にパンストを脱がすと、淡いブルーのパンティ姿で妊娠線が入りパンストのゴム跡がクッキリとした下腹部は、プヨプヨして何とも感触が良い。
一気に剥ぎ取ると楽しみが減るので、ジックリと観察するように股を広げると、濃い剛毛がいっぱいハミ出ており、妻とは違う光景に胸が躍りました。
恥ずかしがり脚を閉じる彼女を四つんばいにして、ゆっくりとパンティを下げると、陰毛に覆われた茶褐色の肛門、まん○が目の前に、その途端、頭に血が上り、むしゃぶりついてしまいました。
まん○を舐めると、丁度鼻の辺りに肛門が・・綺麗な奥さんでも匂いは同じなんだなと思いながら、ついでにベロベロと舐めてしまいましたが、シャワーでも浴びてからの方が良かったかなと、いや、その臭いにも正直ソソられました。
そのまま倒れ込み愛撫を続けていると、彼女はチン・を手にし咥えて舌を絡めるような行為をし、たまらず腰を引き口から離そうとすると、余計に激しく上下させて離す気配もなかったので、観念して射精してしまいました。
ティッシュで口を拭き、メチャメチャ濃いのが出たよと言い、小さくなったチン・を拭きパクッと根元まで咥え込み舌を転がすようにフェラを始めると、みるみる回復し、彼女にゴムを付けてもらうと、仰向けの私の上にまたがり、ゆっくりと腰を沈め擦り付けるようにしたり、動きを早くしたりして喘ぎ声が徐々に大きくなるにつれ、こちらの興奮も増し射精しそうな気配を察すると、
さらにグイグイと腰を沈めてきました。
我慢せねばと思いつつも相手主導の体位の為、どうすることもできず、あっけなく射精しました。
2回戦も十分可能でしたが、残念ながら人妻の時間的都合もあり断念せざる得ませんでした。
もう、人妻の体の味が忘れられず、毎日でもしたい気持ちです。
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