奥様の着ているロングのタイトスカートは、普段はお尻の形・大きさが一目
で判りとてもセクシーでしたが、今はそれどころではありません。
トイレに連れて行くときに抱っこしててはトイレに入れません。それに狭い
トイレでスカートを脱がすのも大変です。
奥様に「すみませんが、スカート脱がしますね」と言ってスカートに手をか
けると奥様は観念したかのように私の指示に従いました。
夢中でスカートを下ろすと、純白のレースのついたパンティーが見えました
が、私もその時は夢中(必死)だったのでHな事は全く考えず行動していまし
た。
トイレに抱っこしては入れない為に、駅弁スタイルで奥様を抱えてトイレに
駆け込みました。
奥様を便座に座らせて、パンティーを脱がすのにも一苦労。奥様は右手を私
の首に巻きつけて左手でパンティーを下ろす。私もパンティーを下ろすのを
手伝う。
そして、「ゆっくりしてください」と声をかけてトイレのドアを閉めまし
た。
ホッとしていたら、何とパンティーを握っていました。
必死で脱がせていたので 下ろすだけで良かったものを脱がしていた自分に
笑と、先程まで奥様がはいていたパンティーに興奮してクロッチの所を見る
と薄っすらと縦にシミがありました。匂いも嗅ぎましたが無臭でした。
そして、余裕が出来た私は チョットだけHな事を企みました。
トイレの隣の部屋を開けると和室で大きめのテーブルがありました。「よ
し!このテーブルを使って奥様のパンティーを履かせようと思いました。
約5分くらい経ってトイレのドアに近づき声をかけると「ゴメンネ・ゴメン
ネ・恥ずかしい・恥ずかしい」と言い続けていたので ドアを開けると涙目
になって恥ずかしそうにしていました。
「平気ですよ!ちゃんとアソコ拭きましたか?」「私だってこんなに恥ずか
しい状態になっているんですよ」と言ってズボンの上からチンポを触らせま
した。
「このまま和室に移動しますね」と言って先程同様 駅弁スタイルで奥様を
抱えました。
ただ、遊び心が出てきた私は チンポにこすり付けるようにマンコの位置を
調整しました。
「何だか、奥さんとSEXしているみたいですね」と笑いながら言うと「やだ~
~ぁ 恥ずかしい」と言いながらも先程のように緊迫状態ではない奥様を感
じることが出来ました。
そして、テーブルに座らせててから横向きに寝かせて 「奥さん、俺にご褒
美下さい。一回舐めてもいいですか?」と言って奥様の片足を上げてオマン
コにかぶりつきました。
痛みのある奥様にあまり負担はかけられなかったので2分程度で舐めるのを辞
めてパンティーをポケットから取り出して履かせてあげました。
スカートも持ってきて履かせて、リビングに抱っこして移動。その時、
「俺、奥さんの事前から好きだったんです。今日の事とは俺にとってはすご
く嬉しかったので気にしないで下さい」と言って軽くキスをしました。
椅子に座らせて、私は作業の後片付けを終えて奥様のところに行くと 荒療
治?が良かったのか?ゆっくりなら立てるくらいに回復しました。
「今日の事は、二人だけの秘密って事にしましょうね」「来週、集金に来ま
すね」と言ってピアノ教師宅を後にしました。
※ 確かに、ぎっくり腰の奥様とSEXしようとは思いませんでしたが、私がオ
マンコ舐めた事で旦那様には話さないと思うし、次へのステップは確実に開
けたと思っています。
旦那のいない時に、集金に行くのが楽しみです。進展があれば、報告し
ます。
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