あやかが身体を跨ぐように再度硬くなったチンポをオマンコにあてがいながら挿入していく。淫乱な女なのか貪欲なのかわからないがとにかくあやかの身体がこんなに良かった事が嬉しい。下からあやかのオマンコを突き上げる。あやかは腰を上下させ自ずと感じる場所にチンポを当てているようだ。あやかの柔らかく張りのあるおっぱいが上下に弾んでいる。そのおっぱいを掴みあやかの動きと同調するようにチンポを突き上げた。
あやかが絶叫する
いく
いきそう
あやかのオマンコがきつく締め込む。また違った絡みつき方を始めるあやかのオマンコ。
あやかの動きが一層激しくなる。
チンポを凄い力で締め付ける。お互いあまりの気持ち良さの中あやかの悲鳴が甲高く響き叫び声があがる。
ふっと力が抜け覆い被さってくるあやかを抱き締めてキスをした。ニコッと笑うあやかのあどけない顔を見た。
すっかり酔いも覚めていたあやかは恥ずかしそうに無言で腕枕を催促する。腕を差し出すとあやかは腕を枕にしてこっちを見ている。たまらなく可愛く思えてあやかをきつく抱き締める。
あやかが言う。今夜の事は誰にも言わない二人だけの秘密にしたいと…
酔った弾みでこうなっただけで気持ちはここにはないと言う。落胆した顔を見てあやかが続けた。彼氏もいるし旦那もいるの。それにあなたとは家も近所で人目も気になる。今夜は特別だっただけとあやかが言った。抱き合ったまましばらくの沈黙が続き身体の火照りが冷めていく。あやかとまたしたい。あの絡みつくあやかのオマンコをまた感じたい。あやかが服を着る為にベッドから出る。横目であやかを追いながら少し遅れて起き上がる。服を着たあやかをきつく抱き締める。またあやかが言う。今夜の事は早く忘れて 私も忘れるからと…
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