スラリとしたスレンダーな身体を灯りのついた部屋で堪能する。足を開かせ股間に顔を埋めあやかのヌレヌレになったオマンコを舌先や指を使い刺激すると普段は低めの声のはずのあやかは少し甲高い声で喘ぐ。その声に少し興奮しながら念入りにあやかのクリトリスを舐め続けている。あやかの柔らかいお尻からうらももを抱えるように抱き締めながらあやかを刺激する。あやかが悲鳴に近いような声をあげた。もっと…もっと…いい…凄い…
悲鳴のような声が途切れ途切れになりあやかの声が止まる。その瞬間あやかは潮を噴きだした。あやかは恥ずかしそうに少し赤くなるとチンポを握り口に含んだ。丹念に舐めるあやかの髪を撫でながらあやかのフェラ攻撃は激しさを増していく。舌先で先端を刺激しながらカリを甘がみする。強く吸い込んだかと思ったら裏筋を刺激してくる。さすがに人妻だと感心してしまうテクニックだ。彼氏や旦那を羨ましく思ってしまう。いきなりあやかは口を離す。どうしたのかと思ったら挿れてくれとあやかが言う。正常位であやかのオマンコにチンポを挿れる。口の中とは違う暖かさであやかのオマンコがチンポに絡みついてくる。ゆっくりと動かすとさらにきつく締め込むように絡みつくあやかのオマンコ。スレンダーの割に形の良いおっぱいを鷲掴みにしながらあやかのオマンコを突き続ける。浅く深く突き続け体位を変える。後ろからしてとあやかが言うので四つん這いにしてあやかの柔らかく肉付いたお尻をつかみ後ろからあやかのオマンコに挿入する。甲高い喘ぎ声が小さな部屋に響く。後ろから挿れたあやかのオマンコは正常位の時よりも締まりが良くとても気持ちが良い。あやかが喘ぐ当たる奥にあたってると絶叫に近い喘ぎ声をあげる。突くスピードを更にあげる。あやかのオマンコが更に締まる。こんないやらしい女だったとは外見からじゃ想像もつかない乱れ方だ。あやか…あやか…前からあやかとこうなりたかったんだ…ずっとあやかを好きだったんだと叫ぶように言い放つとあやかのオマンコ中に大量の精子を注ぎ込むように放出してしまった。あやかは物足りない顔で抜いたチンポを綺麗に舐めてくれている。あやかの口技でみるみるチンポが硬くなっていく。それを見てニヤリと笑うあやか…
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