またベットに移り、既に準備OKな道子のマンコにチンポを挿入。一段と大き
な声で喜ぶ道子。
正常位でガンガン攻めると「凄い!凄い!」と言ってまた絶頂を迎えた道子
でした。
チンポを抜いてみると、道子の愛液が白濁してチンポの周りにべっとりと付
いていました。
道子に、「どんな体位が好きなの?」と聞くと「バックかな?」と恥ずかし
そうに答えました。
そして、バックになって挿入!大きく柔らかい道子のお尻がたまりません。
道子は、頭を低くしてかなり感じていたようでした。
そして、騎乗位になり道子に腰を振るように命じましたが、道子は身体を上
下に動かすだけで俺の好きなクリトリスを刺激するように前後に腰を動かす
腰使いが出来ませんでした。
今度は、正常位になり道子の足をつぼめて(俺の足が道子の足の外側へ)腰
を動かすと
「わ~~~ぁ!気持ちい~~~い!」と言っていました。よっぽど気持ちイ
イのか、俺が腰の動きを止めると道子が腰を振って感じていました。
そして、道子は また絶頂を迎えました。
俺としては、中だししたかったが絶対に無理な事なので今度はゴムをつけて
バックで楽しんだ後 正常位になりまたまた絶頂を迎えそうになった道子に
「また俺としたい?」と言ったら「ダメ~~ェ」と答えたので激しく腰を振
ってから止めて「本当にもういらないの?」と問うと「したいよ!いじわ
る!」とそっと呟きました。
腰を激しく振ってやると「ア~ン!もうダメ!ア~ン!いっちゃう…」と言
って身体を硬直させました。俺も一緒にいきました。チンポが脈を打つたび
に道子の身体だピクピクしていました。
※元投稿はこちら >>