道子のオマンコを触ってから、道子自身のモードが和男の妻から一人の女に
変わりました。
キスをしていてもあえぎ声を発するようになった道子。
ブラジャーのホックを外すと垂れかかった大きなオッパイが露になる。乳リ
ンも乳首もさほど大きくなく色は赤みがかった茶色でした。
とても柔らかく「あ~~ん」と大きな声で感じていました。
パンティーを脱がせてビッショリ濡れたオマンコに手をやり指を挿入させる
と道子は一段と大きな声を出して身体を仰け反らせて感じていた。
69の体勢で道子のオマンコにかぶりつきました。ほとんど無臭で女の香りが
かすかにしていた感じでした。
道子も、俺のチンポを夢中でしゃぶってくれました。またいきそうになって
しまったのでオマンコを舐める事に集中しました。
マングリ返しの体勢に道子をしてオマンコを目の前で拝見しました。
「みっちゃん いやらしいオマンコだね!」「オケケも肛門の方まで生えて
るよ!」と言うと道子は「見ないで!」と恥ずかしがった!
指を入れたり舐めまわしていると道子は「もうダメ!早く来て」と言いまし
た。「俺はここに居るよ」と言い返すと
道子「早く頂戴」 俺「何を」 道子はチンポを掴み「これ」と言った。
俺は「伊藤さんのチンポを入れて欲しい と言ったら入れるよ」と言って激
しくオマンコを刺激しました。
道子「伊藤さんのが欲しい」と言ったのでゆっくりと挿入しました。又一段
と大きな声であえぐ道子!締まり具合は『並』程度でした。
ゆっくりと腰を動かしながら「気持ちイイ」と聞くと道子は素直に「ウン」
と答えました。
激しく腰を振ると道子は俺の顔に手を当てて「ダメ!もう いっちゃう」と
囁きました。
俺は、「我慢しなくていいよ」と言うと道子は目を閉じて硬直してしばらく
すると身体をピクピクさせました!
俺も限界に達したので、道子のお腹に射精しました。
正常位だけしかやっていなかったので、後で後悔はしたくなかったので道子
とキスをしながら抱擁しながら、二回戦の作戦?を考えていました。
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