下着を着けている事にこだわった理由は、仕方なしに俺とSEXする事になって
しまった道子。
それなのに、ノーパン・ノーブラでは「やる気!満々」と思ってしまうの
で、最後の抵抗として下着を着けていてもらいたかったのです。
仕方なしに俺とSEXする道子が、どの位濡れるのか?も確かめてみたかったの
で俺は次の順番で道子を抱きました。
先ずは、キスをしました。ソファーでも軽くキスをしていたのでスムーズに
出来、道子の髪をかき上げながら徐々に激しくお互いに舌を絡めあうように
キスをしました。
その後は、通常なら胸に手が行く所ですが、俺は道子の耳元で「俺の触っ
て」と囁きました。道子はもぞもぞしながら、俺のチンポに手が届き軽く握
りました。
また、激しくキスをすると道子のチンポを触る手つきが手馴れた手つきに変
わっていきました。「みっちゃん 上手だね!大きくなってる?」と聞くと
「うん」とだけ答えました。
「みっちゃん 俺のチンポ見てよ!」と言うと「明かり消そうよ」と道子が
言いました。
俺は、「ダメ」と答えて布団をめくり上げて乱れたバスローブからはみ出し
たいきり立ったチンポが露になりました。
「みっちゃん 触りながら見てよ」と言うと道子は身体を起こしてチンポに
手をかけて又しごき始めました。思っていたより上手な手つきで気持ちの良
いツボを知っているようでした。
そして「みっちゃん しゃぶってよ」と又注文すると、今度はすんなりチン
ポに唇を近づけました。
始めに尿道口にキスをして徐々に根元までキスをし裏筋を舌を使って丹念に
舐めてくれました。
片手はチンポを支えるように持ち もう片手で玉袋に軽く手をかけてチンポ
を舐め回す!本当に上手でした。
今度は、チンポを咥え込み舌でカリの部分に刺激を与えてからストロークし
てくれました。無言でいると射精感が来そうだったので「俺のチンポど
う?」と聞いた。
道子は「どうって??」 俺「和男のと比べてさ!」と言うと「伊藤さんの
方が固いし長いよ!」と俺の顔を見て言った後また咥え始めた。
これ以上、絶品フェラをされるとイッてしまいそうだったので次の行動に移
りました。
いよいよ、道子のオマンコが濡れているかどうか確かめる事に!
ベージュのパンティーの足元から手を入れて道子のオマンコへ!
指を入れた瞬間で直にわかりました。道子の愛液が溢れそうな位でした。
俺はすかさず「みっちゃん 俺のチンポしゃぶってこんなに濡れてくれた
の?」「俺、嬉しいよ!みっちゃん嫌がっていたから…」
この台詞が言いたいが為に、道子の大きな胸を後回しにして変則的な前戯を
行ってきました。
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