道子は、5分遅れてやってきました。
「ごめんなさい 仕事が中々終わらなくて…それと夕食の用意していたか
ら…」
何を話したらよいのか迷っていたので、道子が遅れてきたことによりホテル
まで仕事の事や夕食の事などの会話が出来て無言状態は避けられました。
やはり、ホテルの駐車場に着くと道子も無言になり顔も強張っていたように
感じました。
部屋に入り、俺はお風呂のお湯を貯めました。お湯が貯まるまでのしばしの
時間に道子に「覚悟は出来たんだね?」と聞きました。
道子は、「嫌だけど、約束だから…」と言いうつむきました。俺は、うつむ
いている道子の顔をあげてキスをしました。
お湯が貯まったので、「みっちゃん、お先にどうぞ!」と言ったら「後でい
いよ!」と言われたので先に風呂へ!
続いて道子が風呂に入った。道子の脱いでいる所を覗き見したかったが我慢
しました。
バスローブに着替えて出てきた道子!中はノーブラ?ノーパン?気になった
俺はベットインする前にどうしても確認したかったので
ウーロン茶を渡して様子を伺っていたら かがんだ道子の胸元からチラット
ブラジャーが見えました。
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