ゆっくりと、奥まで挿入すると茂美は身体を仰け反らせまた口元が半開きに
なった。
ゆっくり腰を動かすと茂美は「ア~~ン気持ちいい」と叫んだ。挿入感はかな
り濡れてたせいもあるかもしれませんが締まりの良い方ではないと思いまし
た。
腰の動きを段々速くしてあげると「すご~~い」と言ってきた。締まりがい
まいちと思った割りには肉棒が気持ちよかった!何でだろう?答えはその後
すぐにわかりました。
色々な体位で楽しみたかったので「今度は後ろから入れてみるね」と言って
茂美を四つんばいにさせふくよかなお尻を触って楽しみキレイな肛門とドス
黒くなっている周りにマン毛が密集しているマンコを見てから挿入しまし
た。マンコのビラビラが俺のチンポに絡み付いてきてました。気持ちいい原
因がわかりました。
茂美に「茂美ちゃんのマンコのビラビラが俺のチンポに絡み付いていて気持
ちいいよ」と言うと「伊藤さんのが奥まで入っているから凄く感じちゃう」
と言ってくれました。
俺はバックでした時やりたい行為がもう一つありました。ふくよかな女性
(デブじゃなく)が好みの俺は当然お腹周りのお肉の感触も味わいたかった
のです。四つんばいになって俺に嵌められている茂美のお腹を触ったり揉ん
だりして楽しんでいると「やだ、恥ずかしい」と言いながらもSEXを楽しんで
いました。
そして、駅弁スタイルになり鏡に映ってSEXしている所を茂美に強制的に見せ
ました。恥ずかしがっていながらも、感じていているところが楽しかったで
した。
そして、騎乗位になり茂美に「好きに動いていいよ」と言うとチンポを手で
あてがってゆっくり挿入させたら目を閉じてクリトリスを刺激しながら前後
に腰を動かしました。俺は揺れるオッパイを見たり鷲掴みしたりしていた
ら、かなり腰の動きが早くなり口を一文字にして集中しています。もうそろ
そろイクのかなと思ったので絶対これだけは聞こうと思っていた事を言いま
した。
「茂美ちゃん、旦那さんと俺とのSEXでどっちがいい?」
茂美は「伊藤さんがいい」 俺「何で?」
「だって、上手だしチンポも長くて奥まで当たってるし…」
「ア~~~~ン・もう駄目・ステキ・伊藤さんステキ」と言って俺に倒れて
キスをしてきた。
イッテいない俺はしばらくキスをした後、正常位に戻して腋をなめたり今ま
での想いを思い出して茂美を征服した事を嬉しく思いながら腰を激しく振っ
ていました。
茂美もまたイキそうだったので「今度は一緒にね」といって絶頂を迎えまし
た。
生で挿入していたので最後は茂美のお腹にだしました。手馴れた茂美は出そ
うになって抜いたチンポにそっと手を差し伸べて補助をしてくれました。
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