俺のパンツを下ろした後、足と足の間に入って四つんばいになり また左手
で玉袋を軽く握り右手でいきり立ってる肉棒を押さえて裏筋を丁寧に舐めて
くれました。
「気持ちいい?」と言いながら俺を見つめる。茂美のいやらしい目力にうっ
とりする俺。
そして、俺のチンポを咥えた。はじめは亀頭だけ丁寧に咥えて舌を転がして
いました。そして奥までゆっくりとチンポを咥え込む。お口に唾液をためて
いやらしい音が出ていました。強弱をつけたフェラは風俗でも味わえないよ
うな上手さでした。
茂美は、両手でチンポを握り「両手で握ってもまだこんなに余っているよ」
と言って出ているチンポを丁寧に舐めてくれました。
茂美の身体で絶対見たいところがあった。昨年の夏に俺が洗車していると茂
美が通りかかり「暑いですね!車きれいになりますね」と言った後、髪の毛
をかき上げた。その時茂美はタンクトップだったので一瞬ではあったが腋の
下を拝見できた。チョッと処理が甘いように見えた。
俺は、ワキフェチでもあるのでチョッと芽の出掛ったワキに興奮します。処
理の甘い腋の下を期待して茂美の右腕を上げてみる。思ったとおりだった!2
ミリ程度芽が出ていました。
手で触ってみるとザラザラ感がたまりませんでした。「やだ~~恥ずかしい
~」と叫んでいましたが腋を丁寧に舐めてあげると感じてきたらしくあえぎ
声を発しました。
茂美の足の間に俺の足を入れてクリトリスを刺激してみると、茂美自ら腰を
上手に動かしてきました。俺の脚はベチョベチョでいやらしい音まで出てき
ました。騎乗位の好きな俺は、この腰使いだったらかなり騎乗位で楽しめる
な!と思いました。
「いやらしい音は何処から出ているのかな?」と言いながら69の体勢になっ
て二人とも我慢の限界が…。
茂美が遂に「もう駄目・早く頂戴」と言ってきました。
正常位でチンポの先を濡れたマンコにこすってじらしました。
「意地悪…」それでもマンコにチンポの先をこすっていると、「自分で入れ
ちゃうもん」と言って茂美は身体を動かして自分から嵌めてきました。
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