茂美の濡れ具合に満足した俺は、指についたマン汁の匂いを嗅ぎたかったが
嫌われると思い我慢し、自分も着ていたズボン・シャツを脱ぎパンツ一枚に
なった。
パンストを脱がせる時、パンティーも一緒に脱げてしまって、顔を近づけて
いたので熱気(こもった様な感じ)と女の匂いが交じり合って俺は益々興奮
した。
濡れたオマンコに手を当て今にも溢れそうなマン汁の量を楽しんだ後、指を
一本入れてみる。茂美の身体が仰け反った。「今度は二本入れてみるね」と
言い指を入れると仰け反ったからだと口が半開きになっていた。半開きの口
元が俺にはセクシーに思えました。
オマンコを指でかき混ぜているとすぐに「クチュクチュ」とHな音がしてきま
す。
「茂美ちゃん、何の音だろうね?」と耳元で囁く
茂美は「えっ、やだ~~~ん 恥ずかしい…」と言った。
「何処から音がしているのか確認してみるね」と言い顔をオマンコに近づけ
ました。
すると、茂美は「チョッと待って!・お風呂は入っていないし…汚いか
ら…」と慌てていました。
俺は、無視してチョッと抵抗する茂美を抑えてマンコをぺロリと舐めてみる
と「ア~~ン」と言って無抵抗になりました。
おしっこ臭さはありませんでしたが、かすかにしょっぱかったです。いやら
しく音を立てながらしばし茂美の味を楽しませてもらいました。
茂美が「今度は私の番」と言って俺を寝かせてボクサーパンツの上から形に
添って触ってきました。既に我慢汁も出ていてパンツに染みが出来ていて
「これは何だろう?パンツ下ろして調べてみていい?」と言われ俺は素直に
「うん」と答えました。
茂美がパンツに手をかけて亀頭だけが出た所で止め、「あっ!ここから出て
たんだ!」と言いチンポの先っちょに指を当てて「こんなに伸びるよ」と言
って遊んだ後、「きれいにしてあげるね」と言って舌でペロペロしてくれま
した。亀頭しか出てないチンポで遊ばれるのも妙に興奮してしまったと同時
に茂美のチンポの扱い方が上手い事もわかった。
左手で玉袋から肉棒の付け根にかけて握り、右手で肉棒をスライドさせなが
らカリの張り具合を確認しているように触ってくれた。
「伊藤さんのここ 長いし形もいいよね!」「美味しそう」と言って一気に
パンツを下ろして茂美の絶妙フェラが始まった。
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