ホテルに入って部屋を選び、二人とも無言でエレベーターに乗り部屋に入り
ました。
コートを脱ぎ、また激しくキスをする。茂美は先程の公園で漏らした吐息よ
りさらに大きな吐息を漏らしていた。
俺は、茂美の胸をセーターの上から触る。想像していたよりもやや小ぶりの
胸だったが感度は良さそうだ!
今度は、セーターを捲り上げブラを拝見する。薄い黄色のブラだった!そし
てホックを外し茂美の胸が露になった。形は想像していた通りで乳輪はやや
大きめで乳首も大きめ。色はいやらしい黒ずんだ茶色。柔らかく垂れてはい
るが乳首はツンと上を向いている。
想像できたのは、夏の早朝 出張のためいつもより早めに家を出た。その時
茂美はゴミ出しに出てきた。朝早かったので茂美も油断していたのでしょ
う。ノーブラに白のTシャツでした。
じっくり茂美の胸を拝見したかったので、挨拶と子供の話をチョッとだけし
茂美の胸の形・乳首の大きさ・色を脳裏に叩き込んで出張に出かけまし
た。
その頃から茂美が俺にとって一番やりたい奥様になりました。
柔らかい胸の感触を味わいながら楽しみ、キスを続けました。すると、茂美
の手が俺のアソコに忍び寄ってきました。ズボンの上からチンポの長さを確
認するように上から下へ下から上へと擦ってきました。そして、茂美が小さ
な声で「大きい」と呟きました。その頃から茂美はスケベナ女?って思い始
めました。
ベットに移動して茂美を倒して胸に吸い付くと感度が良くって「アン・ア
ン」と声を出してきました。茂美の右手は俺のチンポを依然離しません。
ロングスカートをはいていたので脱がすのに一苦労。パンストから透けて見
えるブラとおそろいのパンティー。レースが入っているので陰毛が見えさら
に興奮しました。
パンストの上からマンコを触ってみると暖かく湿っていました。とりあえ
ず、茂美の濡れ具合を確認したかったのでそのまま手を入れて見ると汁だく
状態。あえぎ声もさらに激しくなった。
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