その後も、オーナーに内緒で2ショットはするものの、タイミングとか、
あと、私にも彼女いたし、セックスは無しの日々。
そんな、ある日のチャット。
「どんなセックスしたいとかあるの?」「乱交とか興味ある?」「ない」
「童貞狩とかは?笑」 「童貞さんなんて1回も経験ないもん」「マジ?」
「俺の親友でね、結構イケメンなのに、超マジメで、まだ童貞というのが
いるよ。襲ってやれば?笑」
↑そんな奴、いません(^^;
「ほんと?」「ホント!それも、結構ジュン好みかも。陸上してるし」
「今度、俺の部屋に来るとき、ジュンも来る?」
そんな経過で、何日か経過した頃。
偶然、親友と人妻体験話から、そのようなヤリトリもしたことを話すと
俺もやりて~~~と本人が興味を持ちました。
陸上してて、結構イケメンという親友は、彼のことで実在したけど、
童貞というのは大嘘です(^^;
約束とりもった経緯は長くなるので省略します。
(ジュンが私の部屋に来る日が決まった日から作戦は開始していました)
「今からさ、友達来るって。」
「ヤバい?帰ったほうがいい?」
「今から遊びに来るの彼だって。もう、下まで来てるみたいだよ。」
ピンポーン。「おう、久しぶり!就職内定したって?」そんな日常挨拶。
友人「誰?」 「単なる知り合い」 「はじめまして」
少し雑談後。「前にさ、イケメンなのに陸上ばっかしてて彼女もいなく、
童貞の友達の話をしたの覚えてる?」「うん」「それ、こいつ」
「そんな事、バラすなよ~」
「こいつさ、陸上ばかりしてて、腹筋とか凄いし」親友が上半身を脱いだ。
確かに、あいつは、上半身鍛えています(^^;
「彼女とかいないの?」
「あ~ダメダメ。こいつ、陸上一筋だったし、それに年上好みだし」
さりげなく、ジュンにアピール。
友人がトイレに行った瞬間、ジュンにヒソヒソ話。
「どう?結構イケメンでしょ?」「うん」
「マジ童貞だし、誘惑しちゃえば?」「え~~~?」
「実は、さっき、ヒソ話した時に、結構タイプの女性って言ってたし」
「俺、1時間くらい出かけてくる」と一方的に会話打ち切り。
「悪い!俺、郵便局に用事あるし、1時間くらいで戻るわ」
40分くらいして友人より「成功性交」とメール着信。
15分くらいしてから帰宅。
「二人きりで何してたん?」「何にも」
「なんかゲームでもしよか?」最初はトランプとかだったですが、
王様ゲームを無理に開始(^^;
わざと、友人とジュンに氷口移し命令などなど。
何回目かの友人とジュンのキスの時に、長いディープキスになり、
友人が目で合図してきた。 友人の指がジュンの股間を。
我慢できなくなり、私はチンポを出し、一気にジュンを犯した。
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