しばらく見てない内にすごいことになってるんでびっくりしました。
指でしごき始めたAさんの続きなんですが、かいつまんで報告しますと、いつまでたってもしごいていてなかなか舐めようとしてくれなかったんです。このまま手でイカす気なのか?と思った私はそれまでの経緯もあっていい加減うんざりしてしまってAさんに『ズボンとパンツ脱いでもらえます?』と強い口調で命令してなんだかんだと拒否するAさんの言葉を無視して『いつまでも覚悟決めてなかったのはAさんでしょ?』と大きな声を出してしまいました。その頃はお互いまともな考え方をする余裕などなくAさんはあまりに私が強く言い切ったのでそれに従うしかないと思ったらしく、はいていたズボンとパンツを脱ぎ捨てました。私もテンションがおかしくなっていてAさんの足を開いて無言で写メを撮っていました。
そんな私の突飛な行動にもAさんはあまり反応することなくただ顔を隠すことだけに必死になっていました。
その後、Aさんの頭を私の股間に持っていくとAさんは抵抗することも考えることも疲れた様子でただひたすらに首を上下に振って私のモノをくわえていました。
吸うわけでもなく舐めるわけでもなく、ただひたすらに同じリズムで首を動かすだけ……そんなAさんを見てこちらの気持ちもすっかり萎えてしまい最後は自分でしごいてAさんの口の中に出した形で終わりました。
考えてみれば好きでもない男のチンコを必死で舐めるわけもありませんよね?
口の中の液をティッシュに出して、力なく『ズボンはいていいですか?』とAさんがたずねてきた時には私もすっかり冷めていて、『いいっすよ!』と適当に返事してAさんがズボンをはき終わらない内に車を出して、元の駐車場まで送っていきました。
これだけで終わるのは我慢できなかったのでAさんが私の車を降りる時に『またメールします』とだけ言いました。
Aさんは私の言葉が聞こえているのかいないのかわからない程放心状態になっていて最初は約束のことをしつこいくらい言っていたのに、それすら確認せずに自分の車に乗り込んでいきました。
その日はそれで終わりました。
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