公園の駐車場の端に車を停めて私はタバコに火をつけて
『約束通りフェラチオしてくれるんですよね?』
とAさんに確認しました。
今までは『口で』とか『浮気相手と同じようなことを』とか抽象的な言い方でしたがはっきりと『フェラチオ』と言葉にした方がAさんの罪悪感を刺激するかも?と前々から考えていました。
『……そのかわり他人には絶対に言わないって約束して下さいよ?』
Aさんも約束を確認してきましたが私はそれには答えずにシートをリクライニングさせて寝そべりました。
私の車はスリードアの乗用車なので後部座席は狭くフルフラットにもならないので運転席に座ったまま助手席からしてもらうという形が一番楽です。
その時点で私の息子はかなり膨張してこれからAさんが与えてくれるであろう快感を待ち望んでいる状態でした。
逆にAさんはここにきても覚悟がきまらないのかなかなか私の息子に触れようとはしませんでした。
『早くベルト外してチンポしゃぶって下さいよ!』
私が催促するとAさんは
『自分で出して下さい……』
と小さい声で言ってきましたが
『Aさんに選択権はないんすよ?何回言ったらわかるんすか?しないんならこのまま帰りましょうか?こっちはAさんが約束守るって言ったからここまできてるんですよ?』
と強めの口調で言いました。
『……わかりました』
観念したAさんは慣れた手つきでベルトを外すとジーンズとパンツを膝まで下げてくれました。
私は内心『いつも浮気相手にも同じようなことをしてるからうまいもんだな?』と感心していました。
パンツから出された私の息子は異様な興奮でいつもより大きく堅くなっているようでした。すぐにそれをAさんの指が包んできました。
自分の子供の同級生の母親が自分のチンポを握っている……
話ではよく聞いていましたが、実際自分で経験するとすごい状況で頭の先からつま先まで電気でしびれてるような感覚になりました。
Aさんが私の息子を手の平で包み込んでゆっくりと上下に動かし始めた時にはすでに先端からは透明の汁が糸をひいておりそれがAさんの指に付着し、ピストン運動を滑らかにする手伝いをしていました。
私は目を瞑ってAさんの手のひらの感触や温度を自分の息子で敏感に感じ取っていました。
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