私の最初の計画ではここのサイトの話みたいにもっとスマートに話を進めるつもりでしたが、全て裏目に出てしまいもうぶっちゃけて話すことにしました。
『お金が目的じゃなくて、実は前からAさんのことが気になってたんです!でも嫁の友達だし、旦那さんとも仲がよかったんで、俺もそこまで考えてはなかったんす!でもこないだ偶然あの現場を見てしまってからAさんの声や胸やお尻が頭から離れなくて自分でもどうしていいかわかんないんす!もちろんAさんの家庭を壊す気もないですし、お金を要求するつもりもないです!あの現場を見たことは誰にも言わないかわりに俺にもAさんの口でしてくれませんか?』
今思い出しても我ながら情けないです。なんだか中学生のお願いみたいですし、なぜ口なのか?どうせなら『ヤラせろ!』くらい言えたらよかったんですが、とにかくその時はあせっていたので自分でも訳のわからないことを口走ってしまいました。
しかし、今度は絶対お金を要求されると思っていたAさんの方が予想外の私からの要求だったみたいでしばらく私を見てキョトンとしていましたが
『つまり、あなたのをフェラしたら誰にも言わないってこと?』
と確認してきました。
Aさんの口から『フェラ』って単語が出てくるだけでも興奮しましたが、これからその口に自分のチ〇コが入ると思うとそれだけで下半身は爆発しそうでした。
でも
『少し考えさせて下さい。今日はほんとにこれ以上遅くなるとおばあちゃんが心配するから帰ります』
と言った毅然としたAさんの態度をとられて一気に私のテンションも下がってしまいました。
『とりあえず、アドレス渡しときますね?いつでもメールしてきて下さい。』
そう言って自分のアドレスを渡して駐車場から出ていくAさんの車を見ていました。
やっぱりここのサイトみたいにはいかないな?とガッカリしてかなり凹みながら私も家に帰りました。
それが先週のことです。
その2日後にAさんからメールがきました。
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