A子は、大手の電機メーカーに勤める旦那の妻であり二児の母である訳です。
俺の息子も今年やっとサッカー少年団に入ることが出来て、A子の子供も少年
団に所属していて A子と話をする(父母の会話)機会が増えたわけです。
練習見学のA子の装いはジーンズ(丸くヒップアップしているのがたまりませ
ん)にピタT(胸が妙に強調されている)が多く
夏の頃は、お出掛けの時 白のワンピースや黒のワンピースを着こなし本当
に見とれてしまった事が良くありました。まさにセレブです。(マジで!)
そんな、A子が俺とラブホにいる事実を実感しながらキャメから透けて浮かん
でいる乳房を凝視していると 俺のチンポはMax状態になっていました。
スカートを脱ぐとベージュのパンストに透けて見える白いレースのパンティ
ー。
ソファーに腰掛けてストッキングを脱いだ瞬間、俺はA子にキスをしました。
シルク?のキャメの上から柔らかいA子の乳房を揉み、パンティーの上からA
子の秘部を撫で回しました。
パンティーを履いたまま色んなHな事がしたかったので、その日の最後のお客
に予約した訳です。(デリ嬢は、最後のお客じゃないと『汚れる』とか『伸
びる』とかの理由でパンティーを履いたままのプレーをさせてもらえなかっ
たことが多かったので・・・)
パンティーの横から手を入れてオ○ンコを撫で回しながら、、、
『高橋A子さん、今日はココに何本のチンポ入れたの?』とフルネームで聞い
てみました。
フルネームで聞くと妙にリアルな感じで、俺もまた興奮しました。
あっ!お昼で交代なので・・・
また後で。。。
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