現在 無職22歳♂
両親は共働きで 平日は 夜7時過ぎでないと帰宅しない。
少し前 昼頃起きて 暑かったので、家の窓を開け放し エロ本見ながらオナニーしてたら
『回覧板だよ』
と 隣りのオバサンが来て 射精の瞬間を見られてしまった、
『太郎、 昼間っから 仕事もし無いで 何してるの! ご飯 食べたの?』
俺は パンツを上げながら
『これから』
床に飛び散ったザーメンをティッシュで拭いてると
『しょうが無いわね~、今 おかず 持って来るからシャワーでも浴びなさい』
と 出て行った。
20分位したら 肉炒めとサラダを 持って来て 昼食の用意してくれ
『食べなさい』と
恥ずかしい所を見られ オバサンの顔を見ない様に食べてると
『太郎は恋人 居ないの?』
『居ないよ』
食べ終わると お茶を入れ
『洗っちゃうから お茶を持って 居間に行って』
俺は お茶を持って 居間のソファーに座り オバサンの洗い物する 後ろ姿を見て
?.回覧版持って来た時と何か違う!
スカートは同じだが 白い長袖シャツが 薄いピンクのTシャツに変わってる!
洗い物を終え 居間に来て さっきザーメンを飛ばした所を 雑巾で拭きながら
『いつも オナニーで抜いてるの?』
『ウン ま~…』
『若いから しょうが無いよね、凄い こっちまで飛んでる』
そう言うと 俺の足元を拭いてる。
胸元から オバサンのオッパイの谷間が見え 思わずチンチンが 反応してテントを張ってしまった。
俺はシャワーを浴びて Tシャツに短パン一枚だった。
オバサンは
『アラ!』
と 短パンの裾から 手を入れてチンチンを 触って来た、
触って握られ チンチンは ビンビンに成ると 短パンの裾を捲り上げ チンチンを出し ゆっくり扱き出した。
オバサンは 旦那サンと 高2の息子の 3人暮らし、
旦那サンは 仕事で夜じゃないと帰ら無い 息子は野球の合宿で居無い。
オバサンが短パンを引き下げるので 俺は 尻を浮かせると 短パンは スルッと脱がされ
オバサンの前に ビクンビクン脈打つチンチンが
オバサンは 竿から玉袋と舐め
『さっき出したばかりなのに もう こんなに』
俺は 気まずいのと 気持ち良さで 何も言えず オバサンの 成すが間々にしてた。
オバサンは 咥えて舐め回すと 後ろ向きで 腰を下ろした、スカートの下はノーパンで 既にオバサンのマンコは ヌルヌル状態だった。
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