すみません。間違ってエンターを押してしまいました。
「まあ、よく来てくれたわね、さあ、上がって。」
その日は特に暑い日で、シャツは汗でシミが出来ていました。
奥さんは冷たい麦茶を出してくれ、「そうだ、シャワーでも浴びていった
ら」と言い、風呂場に行き、シャワーの用意とバスタオルを出してくれたん
です。私は恐縮しながらもシャワーを浴びていると、その奥さんも裸で入っ
てきて私の体を洗ってくれました。
それからは、ガウンを着せられ2階の寝室へ。
そのときはもう童貞ではなかったのですが、高校を卒業したての私と、30
代半ばの奥さんでは太刀打ちが出来ず奥さんのなすがまま、ベットで寝かさ
れ私のものを咥えられ、それだけで逝ってしまいました。
「私の口にたくさん出したわね。でもいいのよ。まだ出来るでしょ。」
奥さんはそう言い、また咥えてくるんです。そして、私のものが大きくなる
と「今度は私のも舐めて。」と言い、69、私の物を咥えながら股を私の顔
の上に乗せてくるんです。私は必死に奥さんのマンコを舐めてあげました。
「ああ、いいわ、もっと強く吸って。」あんな大きな声を出す女性を初めて
知りました。その後奥さんは私の腰に跨り、自分で入れ腰を振っていまし
た。「ああ、奥さん、で、出ます。」私はそう言って奥さんの中に生出し、
その後、正上位や奥さんに教えてもらいながらバックでもう一回中出しし、
その日は奥さんと夕方まで寝てしまいました。
「また良かったらいつでもいらっしゃい。うちは夜にならないと主人が帰っ
てこないから。それまで私1人だから」そう言ってくれました。
後から考えると、家族構成やご主人のこと、何も考えずに私は家に上がりこ
み、シャワーを浴び、奥さんとセックスをして、挙句の果てに生で中出しま
でしていたんです。今の時代では怖くて考えられないことです。
おかげさまで奥さんとはそれから5年間、述べ百数十回楽しませてもらい、
ご主人にはご主人が経営する会社を含めて5台の車を納めさせてもらいまし
た。若いときの思い出です。
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