2023/08/11 18:33:34
(wJ28Qm8w)
びっくりしたまんま仰天してしばらく覗き見しるしかありませんでしたが…
そのうち義母の手が奴の股間をぐにゅぐにゅ弄り出し、「舐めたぁい、これ、ねぇ、いいでしょう?」僕が聞いたこともないような鼻がかった甘い声。
「そろそろあいつ来ますって」
「いいからぁそんなの」…義母が奴のジーンズのファスナーを下ろすと、天井向いた肉棒がそそり立ってて、"まぁ、大っきい!"とそのまんま咥え出し、
奴は義母の頭を押さえつけ、ジュルジュルジュルジュル音を出して。"おぉ奥さん、上手上手、気持ちいい" "大っきい、硬ぁい" もう夢中で奴の肉棒にしゃぶりつく。
さすがに我慢の限界で戸を開き"お前何してんだよ!" "おぉ戻ったのか、凄いよお義母さん」直ぐに止めると思ったら、やめるどころか、そのまんま義母の頭を抑え付け、義母も咥えた肉棒をふんふんふんふん、"おいしぃ、すっごぉぃ"離さず。その場で立ち尽くし、もう目まいがしそうでした。
"いい加減にしろって!"思わず感情的に怒鳴ると、奴は義母の肩をぽんぽんと叩きタップ。
"奥さん止めろってさ" "えぇ?もぉう?""そっ、止めろってさ"ようやく股間から顔を離すと、
"あらぁ智君戻ってたの?凄いわよこの人"とろんとした目つき、うっとりした顔つきで、まだしっかり肉棒握り締めながら…
奴は肉棒をしまい、義母は太股まで下ろされた黒タイツ直し、元の席に戻ったんですが、目がとろんとして、完全にいっちゃってる。なんかしらぁとした空気で微妙感たっぷり。僕の隣でももぞもぞ動き、下に目をやると奴の足がスカートに伸び、それを両手で掴み。
その後1時間くらいで部屋時間になったんで、お開きにして三々五々に帰ったはずだったんですが…
…じつは2人して示し合わせて、僕を巻いてラブホへ直行。
朝まで昼までずうっとやりまくりだったようです。
その次の週、奴から連絡あり2人で飲んだんですが、たっぷり「報告」と、写メやムービーの自慢でした。僕が長いこと思って思って手に入れた義母をたったの1時間で……何度か断ったのに、あんまりしつこいから飲み会企画し、ぜったい手を出すなと念を押したのに…これはそれです…