ゴミ出し覗きに大成功です！
じっくり覗き込みましたが、気づいてないフリをしてくれました！

その時に立ち話ですが少し話できました。
天気の話から、今度、車の洗車をするらしいのです。確かに黒いミニバンが真っ白でした笑。ご主人も単身赴任組なので1人で大変とのこと。

奥さんに、
僕も単身赴任で車は嫁が乗ってて今は無いですけど、元々スタンドでバイトしてたし、洗車は趣味で得意なので手伝いますよ！と言いました。

最初はもちろん遠慮されましたけど、今週末に渋々OKもらいました！
今から楽しみで仕方ないです！

マイクロファイバーの洗車用のクロスとシャンプー。
女性でも扱いやすいようにリキッドタイプのワックス買いに行ってきます！

洗車お手伝い行ってきました！

予定通り10時にピンポーンと押して奥さん出てきました！洗車するというのにミニスカです！

「すいませーん！せっかくのお休みなのにこんな…」

「いえいえ！オレ、ホントに洗車大好きなんで全然嫌じゃないです。むしろ楽しみでした笑」

と言い、買ってきたタオルとシャンプーとバケツとワックスを見せました。

え～？お金出しますよ！？
と言われましたが、安物ですから大丈夫笑。と言い、早速取り掛かります。

まず流水で全体のホコリや黄砂を落とします。
ホースでジャバジャバ。

いつも見ている奥さんの谷間と短めのスカート、隙間から見える黒いパンツに目が行きまくり笑

シャンプーをバケツの水で薄めてスポンジに含ませて若妻さんと一緒に一緒にゴシゴシ…

ドアを開けたステップの所やバックドア開けた所など丁寧に洗って、流水で流し、吹き上げました。

その後リキッドタイプのワックスを吹き掛けながら専用のクロスで磨いていきます。

タイヤワックスまではしてませんが、アルミもピカピカに。奥さんが持ってたハンドタイプの掃除機で中も綺麗にインパネ周りや内窓まで磨きあげました。

途中、お尻や胸なんかも、偶然を装いながら、触れたりしてドッキドキでした！

約2時間後の終わった後に
「洗車代払いますよ！プロみたいに綺麗にしてもらって申し訳ないです！と言われましたが、もちろん受け取りません笑

そしたら「じゃあ今度お礼にご飯でも食べに行きましょう(^^)！」

と言われたので、LINEと番号伝えました！
あの感じだと、絶対連絡あると思います！
連絡楽しみすぎて変なテンションになってます！

僕がまさかの出張になり遅くなりました。結果報告です。
2人きりで飲みに行ってきました！


お店は僕が選んだ、行ったことのある小洒落たダイニングバー的な所です。料理美味しいし、歩いて近くにラブホが有るのも調査済み笑

僕は出張帰りに仕事場に寄って、すぐに直帰でお店で待ち合わせ。
少し遅れて若妻さんもミニスカで登場笑
お酒飲んで色々な話しました。

歳は29、子供なしで、出来にくいらしい。
ご主人は短期で遠方に単身赴任。1年は帰ってこない。
付いて行きたかったけど、母親が持病持ちで通院していて、お父さんは他界しているから1人で週の半分以上は面倒を見に行っているとのこと。

僕の身の上話や、彼女の身の上話、趣味の話などなど。
酔ってきたので下ネタ話もしました。

まず旦那さんは2ヶ月に一度しか返って来なくて夜は寂しいらしいです。でも帰ってきた時は2人とも激しいらしいです笑
（そりゃあこんな美人な奥さんだったらそうなるよ～と褒めます笑）

逆に僕の方も聞かれましたが、子供が2人生まれて、帰っても仲良くする時間も無いし、嫁も性欲なくなっちゃって…という話。

酔って来た彼女は、そーゆー男の人って1人でしてるんですかぁ？？とか質問してきます笑。恥ずかしい話、たまにするよ笑。とか。
そうなると逆に同じこと聞いてみますが、
女の人ってHはしたくても、1人Hまではしないですよ笑とか。
ホント～？？とからかいます笑

年下ってのも有りますが、打ち解けて来たので段々とタメ口に笑

2人とも結構酔ってたので核心に聞いてみました。

「実は僕は若妻さんがゴミ出しの時に綺麗な足見て、目で癒されてます笑」

「足だけじゃないでしょ笑？」

はい…胸も…時々おしりも…ごめんなさい…
やっぱりバレてたよね？嫌だった？

「嫌じゃ無いですけど笑」
「最初は、（あ、見てるのかな？）って感じでしたけど、最近はあからさまでしたよ笑」

はい…じっくり見たくて…

男の人ってやっぱり見ちゃうもんなんですね笑
でもちょっと楽しんじゃったかも笑

え？ちょっと楽しんでたの？
でも若妻さんみたいな綺麗な人じゃないと覗き込まないよ笑

と言うと、

「ほんとですかぁ？」


「ほんと！
ねぇ、凄い事言っていい？」

「何？？」

「もし嫌じゃなければ…この後もっとじっくり見たい…」

「ええ～？ココで？？」


「ココじゃ無理でしょ笑。
僕の部屋でもホテルでも何処でもいいよ？ダメ？」


「困っちゃった笑。どうしよっかな…」
（顔は笑ってます）


「今夜だけでいいから、もし寂しい思いしてるんなら、旦那さんの代わりって訳にはいかない？オレ無理は言わないし、もし土壇場で嫌になったら大人しく帰るし…」

「う～ん…オレさんにお任せします…」

「ホント？
じゃ！行きましょっか？笑」

「早っ！笑
じゃ、そうしましょっか？笑」

先程、若妻さんがトイレに立った隙に支払いは僕が済ませておきました。
彼女はえー！？と言いましたが、
「今度は奥さんの奢りって事で笑」

店を出て2人でホテルに歩いて行きました。
無言になって気まずくなって、やっぱり…ていうのが嫌だったので終始話しながら…


長文失礼しました！続き需要有ればコメよろしくお願いします！