すみません。文章が下手すぎますね。
元々下手なうえに上手く書けませけど又書きます。
お尻を浮かせる彼女のTバックを脱がせると脚を開いて自分の指をとりマンコに入れて「濡れてるでしょう」指を出し入れし指を一本から二本と。指はヌルヌルに。
パンツの上からチンポを撫でられパンツを下ろされるとチンポが飛び出しました。
「大っきいんだね～。体も大きいから大っきいのかな～？」チンポ嫌らしい手付きで撫でられ口の中に含まれました。
気持ちいいのを我慢しました。口に含まれ、舌で舐められ「出しちゃっていいならね」でも堪えました。
彼女はバックからコンドームを出し自分に付けると横たわり「きて」彼女のマンコに自分のチンポを入れようとしても、今ひとつ場所が定まらずにいた時、チンポを手に取り導いてくれました。「ゆっくり。ゆっくりね。うっ～」初の女性の中は暖かく不思議な感触でした。でも腰の振り方が何か変な感じでいると「突き出すようにして」自分はこうですか？という感じでチンポを突き出すと腕を掴み「う～凄い。あ～」でも自分は耐えられず数回腰を振っただけでいってしまいました。凄い気持ち良さでした。チンポを抜こうとした時「まだ抜かないで。そのままでいて」彼女としばらく繋がったままでキス。「じっとしてて。あ～あ～。動かないで」最初は何で？という思いでしたが余韻を感じていたんだと後で思いました。
一緒に横になり「どうだった？感想？」「チンポ大っきいから入れた時凄かったよ」となどと話し何故か彼女の腕枕で抱きしめられるように胸に顔を埋めるようにしばらく抱き合いました。目の前にある乳首を舌でイタズラし「いや～ん。エッチだね～。オッパイ好き？あ～ん」とじゃれ合い幸せでした。
すると里美さんは布団の中に潜りチンポを咥えてきたのを機に2回戦目。
里美さんは自分の上に乗りコンドームをせずに自ら入れてくれました。「いきそうになったら言って。外に出すのよ」と騎乗位でガンガンと腰を振っていました。自分も一度出した為に冷静に彼女を見ることが出来ていました。里美さんは仰け反りし自分は里美さんのオッパイを下から揉みました。下から触るのが夢のひとつでした。
「まだ？まだ大丈夫？いい…いい…。わかる？見て。入っているの見える？」自分の陰毛は白くなったてグチャグチャでした。凄い光景でしたがその時、今、自分とセックスして腰振ってるの友達の母親なんだよなぁ。コレが熟女のセックスか～女ってスケベだなぁと感じていました。
３回目はバックからさせてもらいました。
バックが一番嫌らしかったですね。
2回目が終わりまた、イチャイチャしていた時に自分から後ろからしてみたいって言いました。その前に下着を付けてもらい里美さんの後ろから抱きつきブラジャーの上から大きなオッパイを揉みました。ブラジャーを外してベッドに四つん這いになった里美さんのマンコをTバックをずらし舐めまわしてから後ろから入れました。
里美さんは「お尻大きいから恥ずかしいんだよね」と言っていましたがお尻を突き出してくれました。里美さんにチンポを入れた時ね仰け反る背中とストーブで暑いくらいの部屋でお互い汗びっしょりになり、四つん這いのまま後ろを向いてキスをしてと言ってきた里美さんの顔と汗で貼りついた髪が凄いエッチな顔に見えました。
ベッドの端を掴み「あ、あ、あ、いいい…凄い。タクちゃんのやっぱ凄い…」腰を止めても自らお尻を動かしてエッチな音を出していました。そこでも友達の母親とセックスしているんだよなぁ。里美さんスケベだなぁと頭をよぎりお尻に出しました。
里美さん今の一番良かったですと言ったら「やだ。エッチ。私も良かったよ、相性いいかもしれないね」と言ってくれました。
その時にクリスマスプレゼントをやっと渡し喜んでくれました。プレゼントは手袋です。指のないのです。手袋を付けてくれてキスしてくれました。
部屋が暑い為、ジュースを飲みました。ウェルチのグレープです。里美さんが口にジュースを含み口移しで飲ませてくれた時は何か大人だなぁって。
４回目は正常位、座位、正常位でしました。座位はずっとキスしていました。「お尻を掴んで引き寄せて。いい…大きいから…あたる」って感じでした。
「もう帰らなきゃね」ありがとうございましたと頭を下げて、また会えませんか？と言いました。
「そうだね。また会えると楽しいよね！」と言ってくれました。玄関を出る際、またキスをしてくれました。
「お互い時間がある時にまたね」と言って帰って行きました。
こんな感じでしか書けませんでしたが、こんな感じの初体験でした。かなりの緊張でしたが案外、彼女のしてくれた事や話した事を覚えていると後から思いました。今回はお世話になりました。
また、里美さんに会える日が来ると信じ再度アタックしてみます。やっぱり一度してしまうと次もまたしてみたいいです。里美さんと又したいです。今度は人妻体験談に書き込み出来たらと思います。
皆さんまたその時はご指導願います。ありがとうございました。