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1
2017/09/01 01:55:18 (KS/ovWCW)
みつえは45歳。
おれの勤めている職場にやって来る清掃員の女だ。
みつえは結婚したのが早く、一人いる息子は独立して別居している。
夫は若い女と不倫の末、離婚をしてその女と再婚をした。
2年あまり前のことだ。
その頃から、みつえは不満をおれに話し、おれは愚痴の聞き役だった。
息子は就職のため家を離れ、夫は離婚で、一人になったみつえを、
年配のもう一人の清掃員と励ましてやろうと食事会を開いてあげることになった。
3人で話し、食べ、飲んで、カラオケをして十分楽しんだ。



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2
投稿者:(無名)
2017/09/01 11:55:52    (e1aUY/CT)
何で止めちゃうの?
続きを書いてよ!
3
投稿者:とおる
2017/09/01 15:47:11    (KS/ovWCW)
カラオケ店の前で二人と別れて、
おれは行きつけの店で少し飲んでから家に戻った。
35歳独身の俺の部屋には待っている者はいない。
風呂に入って布団に入るだけだ。
支店で採用され10年過ぎて、そろそろ本社勤務かと
思っていたころ、今の営業所勤務となった。


4
投稿者:とおる
2017/09/01 19:13:33    (KS/ovWCW)
みつえにとって、数年ぶりの男との関係だし、
10歳も若い男だから久しぶりの行為に
上気しているようだ。
おれも年上の熟れた女に興味があって、
お互いの欲求が一致していたと言えるだろう。

お互いに貪るように唇を合わせ、吸い、舌を絡ませる。
おれにとっては、初めての年上の、しかも10歳も離れた
女の経験だ。
そのことが、いつもより妙に興奮していた。
唇から首筋、そして脇の下、身体の脇に沿って
舐めながら太腿に、そしてみつえの中心に舌を這わせていく。
「みつえさん、可愛いね。」
指と舌で愛撫しながら徐々にこの年上の女を
蹂躙していく喜びでおれは熱くなっていく。
みつえは腰をヨジリ、興奮に身を任せ、尻を持ち上げ
愛液をほとばしるかのように濡れてゆく。
おれはクリトリスに唇を押し付け舐め続けながら
指を挿入し、一本二本と増やし三本にしたところで
回転させながら壺をかき混ぜるように愛撫する。


10歳も下の男に身を任せ、
さらけ出しているおんなが
愛おしく思える。
おれは指を挿入したまま
顔を上げみつえの唇を吸う。
「可愛いよ、来てくれてありがとう。」
「あたしのほうこそ、うれしいわ。」
強く抱き合う。
強く吸い合う。





5
投稿者:**** 2017/09/01 20:11:46(****)
投稿削除済み
6
投稿者:とおる
2017/09/03 05:02:18    (41ch9iKL)



みつえとはそれから週に一二度会い
食事をしてそのまま別れる時もあり、
二人きりで体を確かめ合う夜もあった。
長く性生活から遠ざかっていたみつえには
若い男との出会いは新鮮で
楽しいものに違いないだろう。
おれも年上のおんなの身体を楽しんでいた。
お互い独身でなんの気遣いもいらないから
気兼ねなく逢瀬を楽しむことができた。



7
投稿者:(無名)
2019/09/27 21:10:08    (7a73PlM8)
もしかして深谷かな
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