ポイントを書きます

・曜日と時間を固定して買い物に行く
・いつも必ず同じものを1品混ぜて買う
(たばことか、揚げ物とか、店員が用意するものが良い)
・話す暇がなくても挨拶を必ずする

上記みっつをひと月以上繰り返して下さい。
気の利いた女性なら
「今日も○○買う？」
と言ってくれるようになるはずです。
ここで第1段階完了。

向こうがこちらを認識するようになったら、一度「いつもの時間」に行かないでみてください。
「今日は早いのね」とか「今日は来ないのかと思っちゃった」という言葉が出たら完璧です。
ここまで来たら「バイト、何時までなんですか？」と聞いてみましょう。答えてくれます。
その日は「そうなんだ。頑張って下さいね」で終わりにひ、日を改めてアタックします。

彼女が教えてくれたバイト終わりの時間に、店の駐車場で待機します。
彼女が店から出てきたところで、偶然を装い話しかけてください。
話の内容はいつもの世間話で構いませんが、「もっとお話したいです」という趣旨のことを伝えましょう。
そして「もしご迷惑じゃなければ今度美味しいご飯にご一緒しませんか？」と伝えます。

向こうが明らかに嫌そうでなければ、こちらから連絡先を渡しましょう。
勇気があれば「○○さんのもお聞きしていいですか？」と言っても大丈夫です。

ご検討お祈りいたします

2の名無しです。

少しお力になれたようで良かったです。

店員であればだいたい誰でもそうだと思いますが、勤務中は周りが気になってあまり話もできないはずです。
一見、暇なように見えても勤務中の緊張感は少なからずあります。
特に店内では連絡先の話などはとっさに断ってしまうと思います。良く考えることもなく。

なので是非、店外で立ち話をするチャンスを手に入れて下さい。
スレ主さんを応援してます。