2019/12/20 00:41:34
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時間切れで、結果的には失敗でした。ホテルは拒否され駐車場のスルーだけだったし。話が弾んでお店に長居してしまい、子供がの帰宅時間が気になったようです。焦ってホテルに車で突っ込みましたがあとの祭り、「嫌よ!こんなところに入らないで」だって。とは言えこのまま帰ると後がない、人妻を家に送り届ける道の途中に、ホームセンターの駐車場があることに気が付きました。人目のある駐車場に入るなり僕が「まだ時間少しあるからもう少しキスしていたい」と言うと、うなずいたので早速舌を絡め長々と楽しんで、服の上か乳首を転がし始める事に成功。この時ふと、さっき拒まれたのは何だったの?って思いましたけど、股間の茂みのゴールはもうすぐです。ブラの中にも手を入れ直接ちくびを転がすと感じるような顔に変わったようです。すかさずブラをずらして乳房と乳首にむしゃぶりつきました。初めて少し抵抗されましたが、乳首を軽く吸ってやるとまた感じてます。気持ちと裏腹なのかあっさり手を股間の茂みの中に這わせる事が出来ました。しかもズボンのボタンを自分で外す始末です。ちょっと混乱した自分がいました。どうしたいのか理解不能になって少し萎えた感覚に陥りました。真っ昼間の明るい車内です、さすがに挿入出来る訳がありません。人妻のアソコは既にクチュクチュ音を発ててます。とうとう「気持ちいいの」といい始め、僕は指二本で密壺の中を中を掻き回しながら、「抜いて欲しいのか?」と聞き返すと首を振ってます。「ならどうしてほしいんだ?」と更に聞くと「お願い入れて!」といいました。「ホテル嫌なんだろ?なのに、こんなところで何を入れるんだ?言ってみろ!」次第に命令をしていました。言われるままに答えメスブタになったようです。「お願い○ンコ入れて~」人妻は、声にならないくらい感じてます。大満足でした。終いには「いっちゃうよ」といい出したので指をな抜いて、究極の焦らしを経験させる気分で「今日は旦那とヤってこいわかったか」と命令しました。「続きは週末にたっぷりヤってやるからな。」指を抜き自宅に送り届けました…続く。