2014/10/03 13:46:54
(0tYag63w)
あまりにも状況が似てるため、コメントします。
私の子供もミニバス出身で、3年ほど前まで、指導者の先生方と関係を持っていました。
私はトモさんの言うところの条件に、ほぼ当てはまると思います。
私も専業主婦で、男の子二人の母親です。
小学一年生の時から二人とも父親の影響で野球をしていたんだけど、小学4年生の
時、長男がバスケをしたいと言い始め、私だけが賛成し、主人はバスケの事に無関心です。
私自身も運動音痴で、バスケとは無縁の為、指導してくださる先生方は、ありがたいと
思い、憧れに似た感情を持っていました。
私が先生と関係を持つきっかけとなったのは、飲み会ではなく、遠征先です。
遠征の夜は、洗濯や買い出し、明日の準備など行い、子供達全員が夕ご飯やお風呂を
済ませるまで、忙しく働きます。
先生も先生で、他のチームの指導者との懇親会があり、トモさんが言われてた通り、
その送り迎えは同行した母親の仕事です。
夜、先生が懇親会から戻られて、先生の部屋で同行した母親達とお酒を飲む事になり、
あまり量が飲めない私も、その場の雰囲気でいつも以上に飲んでしまいました。
少しして、子供たちがちゃんと寝てるか見回りにいかなきゃいけないとの事で、
私が代表して見回りをしました。
部屋に戻ると他のお母さん方は各自部屋に戻っており、私も戻ろうとすると、
先生に引き止められました。
先生は20代中ごろで若く、バスケットボールも上手で、私個人の感想だが「イケメン」
体育会系っと言うこともあり礼儀正しくて憧れる好青年でした。
そのうち子供の事が中心の話から普段の先生の話に変わり、先生には彼女がいない事を
知りました。
話はどんどんエスカレートしていき、先生の彼女は「右手」 っと言い出し、意味が分かった
時は本心で「かわいそう」っと呟きました。
すると先生は私の手を自分のアレに持っていき、「そー思うならして下さいよ」的な事を言い出した。
しばらくは戸惑い迷いました。しかしお酒のせいもあり、また、この先生のを握り、射精まで
導く事ができる状況にボーってなり、気付くと手に握り、アッと言う間に手の平は白い精液で
ベトベトでした。
GWを利用した3泊4日の遠征でしたが、初日に手でしてしまい、次の日は手だけじゃ治まらず口で、
最後の夜には口でするのが当たり前のような感じにまで成ってしまいました。
遠征から帰ってきて数日後、先生のアパートに呼び出され、予想はしていたのですが、少し強引に
せがまれ抱かれてしまい、それから2年ほど関係が続きました。
その2年の間に、彼の知り合いのチームの指導者や関係者3人と関係を持ち、こんな感じの母親との
付き合いが、まだ他にもたくさんある事を聞かされました。
たぶんトモさんの体験談のよーな話はたくさんあると思います。