礼子　　４１歳、、パート　　某サイトで知り合ったが、、彼女、あんまりサイトには登場しない。たまたま、チャットで数回会話をして、とても「アダ会話」には、乗ってきそうもないので、他愛のない会話で　和ませた。
かなり、慣れていない感じで、会話中もオドオドしている。「アダ行為はできませんから」と盛んに言うので、、半分は、諦めていたが、。。
　彼女からメール「私に勇気をください」だって？？　　「じゃあ、、お茶でも、、」となって、誘った。　お茶しながら、しかし、会話は進まず、、「勇気を出して、みます？？」と、変な誘い方をしたら、無言で、頷いた。
ラブホに、入ってからも、会話がぎこちなく、彼女の隣に座り、、「キスしてもいい」って、言いながら、彼女の唇に優しく触れた。彼女、拒絶反応はない、。次第に舌を絡めながら、、スカートの裾から手を入れたら、小声で「や、め、て、、、」と反応はするが、、抵抗はない。ゆっくり、太ももを撫でながら、敏感な部分をゆっくり触ると、もう、かなり、濡れている。耳元で「敏感なところが、もう、いっぱい濡れてるよ、、。」「いわないで、、。」
パンティーを脱がして、指を、挿入すると、、「あぁ、、、ぁぁ、、、」と彼女、。ブラウスを脱がし、ブラジャーの上から小ぶりのオッパイを愛撫すると、、「だめぇ、、あぁぁ、、、ぁぁぁ、、」と反応している。。
オレは、素早く、全裸になり、オレの肉棒を彼女に握らせた、。「ゆっくり、しごいて、、」彼女は、言われるまま、、ゆっくり、ゆっくり、しごいている。
指の抜き差しを速めながら、、オッパイを激しく愛撫した。