2009/08/13 23:04:17
(5AhBs9UO)
やりました!一応報告なんですが、昨日の夜8時頃にママの自宅へ遊びに行き、夕食をご馳走になり、ビールを軽く頂き、車で遊びに来たのですが、今夜は泊まって行くぞと暗黙のサインを投げ掛け、結局ウイスキーボトルを一本を二人で飲みながら、会話を楽しんでました。夏場なので、霊的な怖い話を聞かされたり、体験を雑談していたら、ママは『とても一人では眠れないから今日は泊まっていって欲しい』と言われたり、トイレに行く時も、気持ち悪いから、トイレに付いてきて欲しいと言われたりで、何となく もしかしたら、この展開なら抱けるかもと、期待を膨らませていました(笑)
酔いもまわって来て、ママに、思いきってママに甘えながら膝枕を敢行し、ママから放たれるフェロモンを嗅ぎながら、太ももや股間付近に顔を埋めてたら、もう我慢出来なくなり、そのまま勢いに任せ、ママを押し倒し、一気にママの唇に無理矢理 舌をねじ込みながらキスし、彼女の耳を舐めまわし、シャツを捲り、ブラジャーをずらし、オッパイにむしゃぶりつきました。彼女は抵抗はしていましたが、強烈な抵抗ではなく、むしろ逆に、こう襲われるのを期待していたのかのと思われる位に、弱い抵抗で、スカートを強引に脱がし、彼女のパンティー越しのアソコを舐めまわし、割れ目に鼻を押し付けながら、おもいっきり匂いを嗅いでいたら、彼女の抵抗は無くなり、彼女のアソコからヌルヌルした汁が、おびただしく溢れてました。
僕は、頭の中で、『やったぜ!彼女とこのままセックス出来るぜ~!』と喜び、僕は全裸になり、彼女を全裸にさせ、その流れのままベッドに彼女を連れて行き、男女の交わりを今日の朝まで楽しむ事が出来ました!遂に念願叶いました!
ちなみに彼女のマンコは、めちゃめちゃ小さく、勃起したチンポを入れるのに相当痛がっており、確かに 彼女のかなり小さく狭い、キッツキツのマンコに挿入する時は、マンコの肉をメリメリ破る様な感じでしたので、出し入れするのも、 かなりデリケートに扱いながらって感じでした。
いや~熟女ってホントに良いもんですね!
あまりにママの身体が美味しくて、しなやかな僕好みのスレンダーな肉体だったので、彼女の身体中、肛門、マンコ、腋の下、尻肉など舐めまわしてしまいました。
その後、彼女とは交際を申し込み、OKを頂き、いつでも自宅に遊びに来て良いと承諾を得る事が出来ました。
…書いてて疲れてきました。またマジなおもろい展開や話があれば 書いてみます