簡単なのは、出張先のホテルのバー、超高級でなくても、まあ、ある程度レ
ベルの高いところがいい。遅くに１人で飲んでいるご婦人がいたら、だいたい
いける。バーボンをプレゼント、音楽はブルース、そして一緒にダンス、あま
り方法を詳しくは書けないが、複数の素敵な女性たちと甘くとろけるような１
夜のアバンチュールを楽しんできた。旅で出会った運命の二人、運命の糸の一
瞬の絡み合い、それをいとおしむいきずりの恋。翌日には消える恋。とても燃
えますよ。
　失敗例は、若いとき、いきつけのスナックで、１人で来た黒ずくめの女がい
た。隅のカウンターに座った。ウイスキーをプレゼントした。仲良くなった。
ラブホへ連れ込んだ。朝まで４発中だし、１週間もたたないうちに疼痛を感じ
た。性病をもらった。こういういきずりの女はあぶない。

貴方のレスにケチ付ける訳じゃないけど、女性への飲み物のプレゼントにバーボンはないんじゃない？しかも、そこそこのクラスのバーでしょ、そんな事したらバーテンさんから笑われまっせ(もちろん顔には出さないだろうが)！あれはねー、基本的にはアメちゃんのブルーカラーの飲み物だよ。質問者もこんな意見は真に受けない方がいいなァ。もし同じ状況なら俺は…1.自分が飲んでみて美味しいと感じたカクテル(バーテンダーの技量や使う銘柄の違いによって同じカクテルを頼んでも各店、各人で味はばらつく)があれば、『バーテンさん、貴方の作ってくれたこの〇〇、すごく美味しいよ！あちらの方にも飲んで貰いたいなー』とバーテンの腕を誉めるフリして勧める。2.目的の彼女が飲んでるドリンクが分かりそれが自分が知ってるカクテル等であれば、ちょっとベースを銘柄をひねって作ってもらい、『オーソドックスなのも美味しいけど、これもなかなかイケますよ』と勧める。3.バーテンダーに『彼女が好みそうな系統で君が得意なやつ作ってあげてよ』と任せる。こんなトコかな。俺が飲み屋さんで女性をうまくナンパ出来た時は、大体こちらも相手も同性の二人組だったなー。ノリのいいツレとワイワイ馬鹿話してると、近くに座ってて俺たちの会話が聞こえた女の子がクスクス笑いだして、それに『おねえさんたちさー、ナニ人の話聞いて笑ってんの！罰としてお酌しなさい！』な～んて感じで声掛けて、あとはそれぞれお持ち帰り。パートナーを選ぶのは女性に任せれば少なくとも男同士の間は恨みっこなしでスッキリするゾ。居酒屋が多いけど気心の知れたショットバーがあればそっちの方が性交、じゃなくて性交率は高いかも。ただしショットバーではあまり大きな声を出すのはマナー違反だから注意しよう。