やはり、エッチの数を重ねていかせることでしょうね。
愛撫で一回はいかせるようにしましょう。
くりちゃんへの口撃が有効ですね。
いれてって彼女から言わせるように気持ちよくさせましょう。
もっと卑猥な言葉を恥ずかしがらずに言えるようにしましょう。
気持よくなってきたら、二人だけだからもっと声を出してと
いいましょう。気持よいセックスなら、さまざまな体位を
しましょう。バックもはじめてなら、角度を変えてつきましょう。
羞恥心をすてさせるセックスに持ち込みましょう。
まあ、何度もやることでしょうね。
ただし、こういう女性にバイブなどの道具はマイナスですよ。

　気持ちは分かるのですが、セックスの趣向は個人差が大きいので、奥手な
人を積極的にすることはかなり難しいし、下手すると決裂してしまいます
よ。慎重に対応してください。
　女性は相手の男性への信頼と、セックスをする環境の安心感が揃わないと
自分を解放できません。環境についてはホテルですることはもちろん、避妊
も完璧にしてあげる必要があります。明るさも大事なことで、明るいと女性
は安心できないのです。信頼は男性が女性の気持ちを尊重して行動すること
で産まれてくるので、セックスに限らず普段から彼女に徹底的に奉仕してあ
げれば良いと思います。これは決して「奴隷」になることではなく、自分の
誠意を女性に確信してもらう為の作業です。
　それらが構築されたら、少しずつ大胆に攻めていってはどうでしょう。着
替えなら真っ暗にした上で１枚ずつ脱がしてあげたり、明かりもセックスが
終わった後で少しだけつけたり、お風呂も真っ暗にして洗面所の明かりだけ
で入ったり、段々となれていけばかなり恥ずかしいことでも大丈夫だと思い
ます。普段から下品にならない程度のエッチな冗談を言ったり、セックスの
最中に彼女のオマンコの状態を耳元で囁いたりして、自分は本当はエッチな
のかもしれない…と思いこませるのも良いと思います。あとは優しくしっか
りとポイントを突いたセックスをして、セックスの気持ちよさをしっかり教
えてあげれば、自分の殻を破ることが出来るかもしれません。３６歳という
のは性欲がどんどん高まる時期だから、ある程度自分を解放できたら、一気
に淫乱になってしまうこともあります。
　でもくれぐれも無理は禁物です。ベッドの上で喘ぐ女性も素敵ですが、セ
ックスが終わった後、安心しきった寝顔を見せてくれるのも良いものです
よ。まずはそこから始めてみてはいかがでしょうか。