2025/09/06 07:09:23
(V0rBhKID)
まさよしさん、1番さん、コメントありがとうございます。
続けます。
通勤電車の中でのSさんとの通勤は何とも言えない興奮するものでした。
段々とお互いにエスカレートしていきSさんは私のスカートの中に手を入れてショーツの上から割れ目を撫でるようになり、私は興奮と快感でSさんにしがみついていました。
私は次の日からNB、NPで電車に乗りました。
Sさんもズボンのファスナーを下げて電車に乗ったみたいで、私がSさんの下半身に手をやるとファスナーが下がっていて、私が手を入れると下着を履いてなくてオチンチンに手が触れました。
Sさんも私のスカートの中に手を入れて、ショーツを履いてないのにビックリしていました。
Sさんは私の割れ目を触り、私はSさんのおチンポをまさぐると、Sさんのおチンポからは我慢汁が、私の割れ目からは愛液が流れ出て、お互いに逝くのを我慢して抱きあっていました。
そして週末のことです。
私とSさんは仕事終わりに待ち合わせして、個室のある居酒屋で食事をすることにしました。
呑みながらSさんが「通勤電車の20分が凄く興奮しますね」と言って私の傍にきて抱き締めてキスして来ました。
私が「私もよ、通勤電車の痴漢ごっこが凄く興奮します」と言うと、Sさんは私のスカートの中に手を入れてショーツを脱がせて割れ目を触ってきました。
私もSさんのズボンを脱がせて、私はスカートを捲りSさんの顔を跨いでオマンコをSさんの顔に押し付けて、私はSさんのカチカチに勃起したおチンポを咥えました。
私も気持ちよくて声をあげていると、女性店員が入ってきてビックリした顔で「淫らな行為は慎んでください」と言って注意されました。
私達は居酒屋を出るとお互いに収まりがつかなくて、Sさんが「ポルノ映画館で思いっきりエッチしようや」と言ったことに私はビックリしましたが、ポルノ映画館には興味がありました。
そして天王寺界隈の何軒かある成人映画館の一軒に入りました。
私はSさんの後ろからドキドキしながら入りました。
チケット売り場の所にコインロッカーがあったので途中で買った下着等をコインロッカーに入れました。
Sさんがチケットを買って受け付けのおじさんにチケットを渡し「お客さんは多い?」
おじさんが「週末だからね、カップル客が一組で、単独の女性客が一人だよ」と言ってくれました。
私は恥ずかしさと興奮とで何とも言えない気持ちで、Sさんの後ろからドキドキしながら分厚い扉を開けて入りました。
真っ暗でスクリーンにはエッチな映画が映し出されていました。
目が慣れるまで後ろから立ったままスクリーンを見ていました。
すると一人の中年男性がSさんに「綺麗な女性を連れてるね触っても良いのか?」と聞いていました。
Sさんが「奥さんの嫌がることは駄目だよ」と言いながら私のワンピースを脱がし始めました。
私はビックリしたけどSさんがすることだから抵抗なくて全裸にされました。
恥ずかしさで泣きそうでした。
するとSさんも全裸になって私のワンピースと一緒に袋の中に入れました。
私とSさんを囲むように10人ぐらいの男性客が、下半身を露出しておチンポをしごき始めました。
私は頭の中が真っ白で椅子に手をついてSさんにバックから大きなおチンポを挿入されたのです。
私は今までに感じことのない凄い興奮と快感に大きな声をあげていました。
続きます