旦那が休みだったので報告が遅くなりました。
今日は朝から旦那は仕事に行ったので、洗濯物をした後、お爺さんのとこに行きました。
お爺さんはやっと来たか！遅かったな！と言うので旦那が休みだったので来れませんでした、と言うと旦那とは楽しんだか？と言うので、もう何年もないですよ、先日はかなり久しぶりでした、と言うと、ワシのが欲しくなったんか？と言われたので、ハイと答えました。
お爺さんはこっち来て服を脱げと命令口調で言ってきましたが私は素直にハイと返事をして脱ぎました。
横に座らせられて、そのままフェラさせられました。
お風呂に入ってないチンチン、臭いのがクセになってます。
しばらくフェラした後、私のおマンコを舐めてきました。
今日もクチャクチャと音をたてながら舐めてきます。
しばらくすると風呂に入るぞと言うので一緒に入りました。
するとお爺さんはシャワーの先をクルクルと回して外しました。
あっち向いて尻を突き出せと言うので従うと、お尻の穴にシャワーのホースをを入れられました。
私はキャッって言いましたがしばらく入れられ一気に排泄しました。
私のウンチがたくさん出ました。
恥ずかしいと思ってるとまた入れてきました。
またウンチが出てきます。
私がやめてくださいと言ってもやめてくれません。
浴室にウンチの匂いが漂っているなか何度もされると、もう水しか出て来ません。
するとお爺さんはもういいやろと言い、私のアナルにチンチンを入れてきました。
野菜は入れた事はありますが、チンチンは初めてです。
私はあぁあぁと言いながらもダメです。やめてと言ってもやめてくれません。
お爺さんは、前に指入れた時にすんなりと入ったからケツも経験あるんやろ！？と言うので初めてですと言ったら、ウソつけ！初めてでこんなにケツが緩いわけないやろ！旦那に入れてもらったか？と言われました。
ホントに初めてですと言うとじゃあ何でゆるいんや？と言われ正直にオナニーする時に野菜を入れていると白状しました。
お爺さんは笑いながら、なかなかいやらしくて変態な女やなと言われました。
しばらく腰を振った後私のアナルの中に出されました。
お爺さんは、もうワシの女じゃなくて奴隷やなと笑いながら言われました。
もう旦那ともしてないんやったらいいやろと言いアソコの毛を剃られました。
私もおそらくもう旦那とする事も無いので素直に剃られました。
アソコの毛を剃られアナルの回りも綺麗に剃られました。
お爺さんは、もうこれからこの穴は俺のもんだぞと言われハイ分かりましたと答えました。
携帯番号も教えて、これからは、旦那がいても来いと言えば来る様にと言われました。
私はハイと答えお爺さんに従順になりました。

今日は旦那の仕事が早いので、朝食を食べさせて見送った後、お爺さんのとこに行きました。
お爺さんは、今日は早いな！呼んでないのに来るとは。
もう欲しくなったんか？と言われ私はハイ欲しくなりました。と言いました。
お爺さんはじゃあ服を脱いでワシのを舐めんか！と言われ従いました。
やはり臭いですが、この匂いがやみつきになります。
私が入れてほしいと言うと定番だけどお爺さんは、どこに入れてほしいんや！と言うのでアソコに入れて下さい、と言うと、アソコじゃ分からんわ、ケツの穴か？と言うので、恥ずかしいのですが、オマンコに入れて下さいと言いました。
お爺さんは、そうか欲しいかと言いながら入れてきました。
色々な体勢をされながら私がイキそうと言うとまた止められました。
お願いイカせてと言うと、今度ワシの友達も呼んでもイイか？お前の話しをしたらうらやましいと言ってたんでな。
私はそんなの嫌です、知らない人に触られたりするのはイヤ！って言うと、お前はもうワシのもんなんじゃから、ワシのもんを誰に貸してもいいじゃろ！イヤなら今日はもうやめるが、と言いながらもたまに腰を振ってきます。
私はイカせてほしいのと知らない人に抱かれるのが嫌なのとで葛藤していました。
お爺さんは腰を振りながら、また私がイキそうになるとやめてしまい、どうなんじゃ？と言われホラホラと出し入れしてきます。
私は何度もイカされるのを我慢させられてしまっていたので、とうとう分かりました、誰でもいいので連れてきて下さいと言ってしまいました。
お爺さんは、そうかじゃあイカせてやると言い腰を振ってきました。
私は、あぁイクイクと言ってイカされそうになると、お爺さんもワシもイクぞ！中に出すぞ！と言うので、いっぱい出して、私のオマンコの中にいっぱい出してと今まで言った事の無い恥ずかしい事を言ってしまいました。
お爺さんが中に出すと温かい精子をアソコの中に感じます。
行為が終わり、私が一度部屋に帰っていいですか？洗い物や洗濯があるのでと言うと、終わったらまた来いと言われ一旦部屋に戻ってきました。

掃除、洗濯が終わりほっとしてるとお爺さんに呼ばれました。
呼ぶ時は壁を叩きます。
お爺さんの部屋のドアを開けると朝よりも靴が増えてました。
もう誰か呼んだのかと不安になりながら部屋に入ると、お爺さんは、おう来た来たと言い笑いました。
すると60歳くらいのおじさんと21歳の若者でした。
ここからは短縮してA60とB21にします。
お爺さんはコイツだけ呼ぶつもりやったんだが、一瞬にいたのでA60がワシも年やから若者も一緒に行ってイイかと言うので、おう連れて来いと言ったんやわ。
私が、そんないきなり二人って、と言うと、お爺さんは一人も二人も同じやて。ワシは朝したから今回は見とくだけにするがなと笑いながら言われました。
お爺さんは、ほら！はよお客さんにサービスせんか！早よ服を脱げ！と言われ私は少し躊躇してたら、お爺さんはお前は俺の奴隷になったんやから言う事を聞け！と少し怒った口調で言われたので、私はハイと返事をして脱いでいきました。
その後、A60の横に座ると、胸を揉んできたり、乳首を触ったりしてきました。
そしてキスして舌を絡めていたらアソコを触ってきました。
A60は、もう濡れてきてるね。いやらしいよ。と優しく言ってきます。
するとお爺さんはB21に兄さんも遠慮せんと触りなよ、と言うと、イイんですか？じゃあ触らせてもらいます、と胸や乳首を触ってきました。
二人に触られる事など初めての体験なので、私はすぐに感じてしまいました。
A60は、オッ！いい声出してきたね、感じてるんか？と言われ首を縦にふりました。
A60はズボンを下ろすとチンチンを私の口に持ってきました。
お爺さんよりも臭くて皮をめくると白いのが付いてましたが気にせずに舐めました。
やはりかなり臭かったですが、一生懸命舐めました。
B21はアソコを舐めてきました。
若いのにすごく上手です。
するとA60は、お前が舐めたらワシが舐めれんやろ！お前の唾が付いたマンコなんて舐めれんわ！と怒りながら言うとB21は、すいません、つい調子に乗りました、と謝ってました。
A60は、もういいわ、ワシは入れるでお前も咥えてもらえ！と言うと二人は場所を入れ替えてA60はバックから入れてきました。
A60は久しぶりのマンコや！嫁はんのはもう使いもんにならんからいいわぁ、と言って腰を振ってきました。
私はアッアッと感じていたらB21がズボンを下ろして私の口に持ってきました。
正直かなりの大きさでびっくりしました。
お爺さんも、兄さんデカいなあ、これは後からの楽しみやの、と笑ってました。
私は大きく口を開けて咥えました。
アゴが疲れるくらい口を開けフェラをしながら、これがアソコに入ったらどうなるんだろうと考えるとA60に早く終わってほしくアソコを締めました。
するとA60は、オッしまってきたな、イキそうなのか？と言ってきたので、イキそうと言うとA60は腰が早くなり俺もイクぞと言って中に出してきました。
するとB21がA60さんマジっすか、俺今から入れるんですけど、と言うとA60は、すまんすまん気持ち良かったからついつい中に出ししまったわ、と笑いながら言って、お前も舐める訳じゃないからいいやろと言ってました。
いよいよB21が入れてきます。
正常位にされ彼のが入ってきます。
彼のが全部入ると、私は絶叫しました。
今まで入れた旦那やお爺さんとは比べ物にならないくらい感じてしまい、私の理性は無くなりました。
あっあっイイー、大きくて奥まで当たる、気持ちイイ、オマンコ壊れるーなどと恥ずかしい言葉を連呼してしまいました。
お爺さんは、ワシのとどっちがイイんや？と聞いてきたので、こっち、このチンチンがイイと言ってしまいました。
お爺さんは、おいおいワシの奴隷なのに兄さんに取られてしまうなあとA60と一緒に笑ってました。
B21はそろそろイキそうですが中に出してイイですか？と言うので、中に出していっぱい出してとお願いすると、B21はウッと言って中に出してきた。
若いのでたくさん中に出てるのが分かります。
B21が抜くと、A60とB21の混ざり合った精子が流れてきました。
するとB21はティシュで優しく拭いてくれました。
この時点でもうキュンとしてしまいました。
旦那もお爺さんも終わったら自分のだけ拭いて私のは拭いくれません。
しばらくするとお爺さんがB21にまだ若いからもう一回くらいできるやろ？と言うと大丈夫ですと言いまた入れてきました。
今度はバックや騎乗位など色々な体勢をしてきました。
私はイキ過ぎて口が半開きになりヨダレを垂らしていました。
最後に正常位になってB21がイキそうになると、口に出しもいいですかと言うので、私はコクってうなづくと私の口に出してきた。
2回目なのにいっぱい出してきた。
私は旦那のも飲んだ事ないのに、そのままゴグッっと飲みました。
そのままフェラして彼のチンチンを綺麗にしました。
B21はありがとうございます、気持ちよかったですと言っきて私はすごく恥ずかしくなりました。
お爺さんは、おいおい兄さんワシの奴隷やで、勝手に抱きに来たらいかんぞ！と言うとB21はわかってますよ、勝手にするとA60にも怒られるので、したい時はお爺さんに話しますよ、と言っていた。
お爺さんは、おういつでも貸してやるわ、と言ってました。
お爺さんはそろそろ旦那帰るんじゃろが、もう帰っていいぞと言われ帰りました。