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2024/12/08 12:02:23 (omyjtGFr)
40代半ばの頃、高校受験生がいて、3年間単身赴任してたことがある。
最初の半年は、頑張って毎週末帰ってたけど、しんどくなって隔週にしたら、今度は禁欲に耐えられなくなってしまい、よせばいいのに夏にバイトに来てた女子大生と居酒屋で再会したので誘ったら、ついてきたんだ。
大学3年生で、少し短めの髪が似合う気品ある顔立ちで、ラブホに入った。
年齢は二回り年下、シャワーを浴びてそのピチピチボディを楽しんだ。
四十路チンコはもうギンギン、初々しい女子大生のオメコをクンニ、四十路既婚オヤジのネチョネチョクンニにのたうつ女子大生は、その後、口をすぼめたフェラをしてくれた。

一応、ゴムをつけて挿入、時折、おびただしい愛液がブチュッと噴き出た。
擦りあげるように天井を小突くと、恥ずかしげな声を漏らした。
ネチネチした中年セックスに、身を捩る姿が可愛かった。
お互いの腰を密着させながらグラインド、シーツを握り、
「うそ~ナニコレ~~」
と仰け反って痙攣してた。
若い小娘に淫乱を仕込む、精神的な満足度の高いセックスだった。
彼女には彼氏がいて、土日はガッツリ彼氏とのプレイ、俺とは、彼氏がバイトの遅番で会えない水曜日に会ってた。

単身赴任が2年目になり、女子大生との付き合いも1年を迎え、大学4年の女子大生は地元に就職を決め、付き合いもあと半年だな~なんて思ってた頃、五十路の熟女と知り合った。
と言うか、元々社屋の掃除をしてたおばさんだったんだけど、近所のスーパーで顔を合わせたんだ。
「あら…どうも…」
みたいな感じだった。
それ以降、何となく社内で顔を合わせたときにも会話するようになり、バツイチで元旦那は10年前に家を出たとかで、娘も嫁いで一人暮らしだった。
帰宅しない週の金曜、飲みに誘って、流れでホテルに誘ったら、頬を染めてついてきた。

一回り年上のアラ還熟女、女子大生と違い、崩れ始めた体形がそそった。
20代の女体と違う快感を味わった。
「離婚以来10年、こういうことしてないから…セカンドバージンね…」
使い込まれグロいオメコをクンニして、年季の入ったフェラ、もう閉経してるから生で入れた。
垂れた乳房の揺れ方は、女子大生と明らかに違い、崩れかけた下腹部の弛みが腰を打つたび波打った。
ババア一歩手前の女体だが、ヒンヒン喘ぐ姿は興奮した。
口をすぼめて、どうもキスを要求していたようだが、アラ還とのキス…と思ったけど、女は女だと唇を重ね、舌を絡めると、色っぽい吐息と共に抱きついてきた。

「中に出しますよ。」
「中に出して…」
オメコの奥までチンコを突っ込み、ドクドクと射精した。
若い女の喘ぎ声より、アラ還熟女は、つい出てしまったような喘ぎ声がたまらない。
バツイチ五十路でもう需要が無いと思っていたところに中出しされて、痙攣して感じてた。
もうセックスなんて関係が無いと思っていた熟女の解放された羞恥、たまらなかった。
かくして、単身赴任2年目の後半の半年は、女子大生とアラ還熟女のふう他里を楽しんだ。

そして、間もなく単身赴任2年目を終えようという頃、女子大生が卒業で帰郷した。
最後のセックスは、シティホテルに部屋を取って、別れのディナーを楽しんだ。
この頃には、髪はセミロングになってて、色っぽさ滲ませるようになってた。
中年オヤジと1年半付き合って、順調にスケベになっていた。
フェラの舌使いも上達し、オメコの天井も敏感になり、仰け反ってシーツを握り、愉悦の表情を見せるようになった。
騎上位の腰使いでも覚えたようで、腰を前後にクイクイさせて、チンコをいいところに充てるようになった。
これだけスケベになれば、今後付き合うだろう若い男は、彼女の大学時代の元彼の仕込みに嫉妬することだろうと、にんまりとしながら、騎乗位を見上げた。

「オジサマ…エッチを教えてくれて、ありがとう。エッチが好きになりました。それじゃあ、お元気で。さよなら。」
「元気でな。さよなら。」
駅で帰郷する女子大生を見送った。
そして単身赴任3年目、アラ還五十路と週2~3回のお手合わせをしていた。
ババア一歩手前を抱いていると、隔週で帰って嫁を抱くとき、まだ40代前半の嫁の女体が若々しく感じた。
そして、3年間の単身赴任を終え、アラ還五十路ともお別れが来た。

最後は、アラ還五十路のお宅で、鍋をゴチになって、最後の精液を使い込まれたオメコに注いだ。
翌朝、いっしょに朝食を食べて、出社した。
玄関で、
「お別れです。色々、お世話になりました。お元気で。さよなら。」
「まさか、この年で殿方に抱かれるとは、思ってなかったよ。なんだか、得した気分だったよ。こんなババアと付き合ってくれて、ありがとう。」
その目が潤んでいたのを覚えている。
淋しくなるよ…と言いたかったのを、グッと呑み込んだようだった。

支社で花束をもらって、支社を後にした。
二階のトイレの窓から、清掃員姿のアラ還五十路が手を振ってた。
俺は、車に花束を入れると、両手を絵を振って、車を走らせた。
3年間、色々な思い出ができたが、全てあの街に置いてきた。
そして、戻ってからは、嫁に贖罪の気持ちで、精いっぱい嫁を抱いた。
そして今年、単身赴任から戻って10年が過ぎ、嫁が閉経、中出しを楽しんでいる。

先日、10年ぶりにあの支社へ出張した。
あの頃いた社員は、一人も残っていなかった。
そして、清掃員のおばちゃんも、違う人になっていた。
3年間住んでた辺りに行って、あの頃を懐かしんだ。
あの女子大生も、三十路…もう、結婚してお母さんだろうな、淫らな腰遣いで、旦那を悦ばせているだろうな…と懐かしく思い出した。

帰り、アラ古希の清掃員だったおばちゃんの家の前を通って帰ってきた。
家には、ミニバンと軽自動車がとまってて、娘一家が同居してるような感じだった。
もちろん、訪ねるようなことはせず、ゆっくり通り過ぎてきた。
帰宅して、俺もアラ還に差し掛かり、上の娘も昨年嫁ぎ、舌の息子も社会に出て、あとは、嫁と余生を送るだけだなと、ぼんやりと思っていた。
そして、単身赴任の時に愛し合った女子大生と清掃員のおばちゃんが、いつまでも健やかで、幸せであってほしいと願った。
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投稿者:(無名)
2024/12/10 18:15:01    (940UpOeM)
五十路の万個は味わい深い
3
投稿者:爺さん
2024/12/11 09:03:48    (NN30Y0gP)
別れても

1度くらい いやいや何回かは

連絡があっても しかるべきところ

互いに1度も連絡無しとは

みなさん Cool なんか 冷血なんか 。。。


老頭児は 過去の女とは

逢わずも たまに連絡が来たり したり



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