2019/03/06 10:00:01
(a0bi8SQz)
あれから、8年が経ち、年始から前の単身赴任先に再赴任が決まりました。
その3週間前(昨年12月初めくらい)に、Aちゃんと連絡取っていたメアドに、数年ぶりにダメ元で送信してみました。
すぐには返ってこず、やはりダメかな?と諦めたら、2日経ってから、
A『パパ、久しぶり!元気だった?』
と、奇跡的に返信が。
近況報告などで、Aちゃんはまだ独身であるということで、事前準備で行く日を伝えると、
A『じゃあ、私のとこ泊まってって。今1人暮らしだから大丈夫だし。』
ということで、彼女のとこをホテル代わりにお邪魔させてもらうことに。
仕事が終わり、時間になり指定されたマンションの一室に。
ギャルっぽい風体から一転、すっかり落ち着いた感じになった彼女が迎えいれてくれ、ハグしてキス。
独特な香りがすると思ったら、自宅兼職場で、独立してアロマオイルのエステをしているとのこと。
(母親は、自分の親の介護で、少し離れたとこにある実家に戻っているそう。)
先ずは、彼女の手料理を頂き、その後、
A「ちょっとマッサージしてあげるから、服全部脱いで、そこに寝て。」
と言われ、従って横になってました。
Aちゃんは、タンクトップとパンツ姿になり、オイルを垂らして、マッサージをしてくれました。
腰や肩を丹念にやってくれ、鼠径部をマッサージしてくれてるとき、気持ち良さでぺニスも勃起してしまい、それを見て急に、
A「パパ…我慢出来ない…」
といって、咥えてきました。
しばらくして乗ってこようとしましたが、制止してAちゃんをベッドに寝かせ、タンクトップをずらし、パンツを脱がせてアソコを指入れして掻き回すと、
A「ああーー!パパ!気持ちいいー!」
と言いながら、潮吹きしながら逝ってしまいました。
再び、ゆっくり動かしながら、
私「私と離れてから、何本のチンポを入れたんだ?」
A「…5…」
私「誰のだ?」
A「ネットで…知り合った人…」
私「皆に中に出してもらったのか?」
A「ううん…それはパパだけ…抱かれながら、パパのこと思ってたの…」
私「私の精液が欲しいのか?」
A「はい…パパの精液、いっぱい欲しいです。孕むくらい…」
(実際には、生理不順で低用量ピル服用してるそうなんで、孕みませんが)
じゃあと言って生チンポを挿入すると、
A「うれしい…パパのが入ってるー…」
と、泣きながら私の首の後ろに手を回して抱き付いてきました。
しばらくして、バックで突いてやると、
A「ああん…気持ちいい…」
というので、より強く叩きつけるように突いてやると、
A「当たるー、イクー!」
と、何度か逝った様子で、最後はもちろん中に。
久しぶりの中出しに酔いしれてるのか、しばらく抱き締めたまま、離してくれませんでした。
翌日は、私は朝から引っ越しなどの準備で出掛け、夕方に差し掛かる前に戻りました。
その時、お客様が居るようでしたので、私はAちゃんに言われて手前の寝室に。
私は部屋着に着替えて、テレビを観てると、お客様が帰る音がして、部屋のドアが開き、
A「パパ、待たせてゴメンね。今から夕飯の支度するね。」
といって、キッチンに。
夕飯後は、片付けを手伝い、一緒に風呂に入り、また夜に一戦。
翌日、自宅に帰り、赴任前日から再訪しました。
前回の単身赴任では、2LDKの賃貸マンションでしたが、今回の赴任では、Aちゃんとは半同棲前提だったので、1ルームアパートで、一応生活に最低限必要な物(布団一式とポット・食器、衣類)だけにして、更にAちゃんのとこには最低限泊まりで必要な着替えとか置いてもらっています。
それから、はや2ヶ月が経ち、まるで新婚夫婦みたいな生活を送っていましたが、先日事件が…